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2005.02.05
えげつない鈍足で雑記第四回

 色亀の初版をリリースして丁度1年が経過した今日この頃です。初作品にして1年間で700件以上ものダウンロード、2冊もの雑誌に掲載して頂いて大変光栄に思うと共に、次につなげていきたいと思う次第であります。

 色亀をダウンロードしてくださった皆様、ならびに色亀を掲載して頂いた出版社様、ついでに作者から直接ベータ版を送りつけられた役2名のデバッガ(?)の方、大変ありがとうございました。また、今後とも色亀をご愛顧よろしくお願い申し上げます。


2004.07.01
恐ろしい勢いで雑記第三回

 前回の雑記にて、Visual C#.NET Standardを買うなどと寝言を言っていたわけですが間違えて(?)違うものを買ってしまいました。ええ、言ってしまいましょう、Visual Studio.net theSpoke Premium 2003です。通常パッケージで130k円、アカデミックで23k円のところ、このパッケージだとなんと5k円だったりします。MSDNライブラリ等々込みでプレスのCD-ROMが7枚組に、Visual Studio.net 2003 Professionalの60日評価版DVD-ROMが入って8枚組だったりするのですが、この値段は確実に安いですな。コンポーネント諸々全部インストールすると、恐ろしいHDD容量食うのが痛いところですが、Microsoftの統合環境はやはり使いやすいので良いですね。

 このパッケージ実は、ライセンスキーが同梱されておらず、必要書類を揃えてtheSpoke事務所に送付することによってライセンスが発行される仕組みになってます。そのライセンス発行には通常2週間ほど掛かると書いてあったのですが、パッケージ発売日(6/25)に即日購入し、翌日には書類を揃えて投函したところ、本日7/1、ライセンス認証のメールが届き、ライセンスが発行されました。ちょっと営業日換算してみると…4日しか掛かってないよ!仕事早いよMicrosoft!!(ぉ

 ま、めでたしめでたしですな。

P.S. 色亀ver1.10がとある雑誌に掲載されるかもしれません。(謎


2004.06.13
もの凄い勢いで雑記第二回

 前回の雑記にて、Visual C#.NET Standardはライセンスが弱い等と記述してしまったわけですが、マイクロソフトに電話で直接問い合わせてみたところ、『Visual C#.NET Standardで作成したアプリケーションは作者の著作物に当たる』ため、web上での公開等は自由に行って良いらしい。というわけでかなり本気に、Visual C#.NET Standardのパッケージを購入しようと画策中だったりするのはナイショっていうかもう言っちゃったっていうか。はい、買います。(ぁ

 Standard版はライセンスが弱いという誤解が生じてしまった理由ですが、これは恐らくVisual C++ 6.0の時代にStandardで作ったアプリは公開してはいけないが、Professionalなら良いというライセンス形式になっていたらしく、そこからStandardは公開×でProfessionalは○という図式になっていた模様。何て言うか、ややこしいよマイクロソフト!
 しかしまぁ、直接問い合わせて解決したので良しとしますか。


2004.04.20
とりあえず雑記第一回ということで…

 さて、これから雑記でも書いてみようかと思いますが、まず雑記とは、「雑に記す」ということである故、管理人の都合で勝手に何を書いても良いわけです。(自己中) ときに日記であったりとか、ときに豆知識であったりとか、ときにぼやきであったりとか、ときに…
 というわけで、まぁやってみましょうか。

 ・パソコンを3台同時稼働すると暑い
 ・Visual C#.net Professionalを作って下さい(Standardはライセンスが弱い&Visual Studio.netは高い)
 ・星野仙一はカッコイイ
 ・春ですなぁ…(意味深

 といったような形でやっていこうかなと。(マテ早まるな
 今更書きますが、「雑記書こう、雑記書こう…」と思えば思うほど雑記のネタがすこんと抜けていってしまうので、理屈臭いことをごちゃごちゃとのたもうてみただけです、はい。
 次回以降、前向きに善処…できたらいいなあ。(殴









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