【Server】
・接続を許可する最大クライアント数
最大16まで指定することができます。
2以上を指定すると1:N接続となります。 ・ユーザーリスト
Serverにログインできるユーザーを管理します。
追加、更新、削除ボタンを使用して、ユーザーリストを作成してください。 ・回線切断のの処理(安全対策)
クライアントと接続されていたセッションが切断されたときに指定された、ファイルの内容をPortAに出力します。 ・アクセスログ
アクセスログをファイルに出力することができます。
出力ファイル名のデフォルトはSPBridge.logです。
コマンドライン引数に/ini=XXXを指定した場合は、XXX.logがファイル名になります。 ・I/Oエラー発生時の処理
アクセスログの出力時に何らかのエラーが発生した時の処理を指定します。
例えば、アクセスログの出力先ドライブの空き容量が不足した時等にエラーが発生しますので、この時の処理を指定する事ができます。 [エラー情報を表示する]をチェックすると、エラー情報ダイアログボックスが表示されます。
[SPBridgeを停止する]をチェックすると、動作を停止します。 |