【PlugBCom】
■データを分岐(出力)フィルター(A -> B, B -> A 択一式)
・指定された通信ポートにデータを分岐(出力)します。
○データを分岐(出力)フィルターの設定方法
・「Port A」,「Port B」ラジオボタンを使用して分岐(出力)したい受信データのある通信ポートを指定します。
・出力先の通信ポートをプルダウンリストから選択します。
・出力先の通信ポートの通信パラメーターを設定します。
○I/Oエラー発生時の処理
・PlugBCom.dllの場合、指定された通信ポートにアクセスできなくなるようなエラーが発生した場合、フィルターとしての動作を停止(スルー)します。
・「エラー情報を表示する」チェックボックスをチェックすると、エラー発生時に「エラー情報」ダイアログボックスを表示します。
・「SPBridgeを停止する」チェックボックスをチェックすると、エラー発生時にSerial
Port Bridgeの動作を停止することができます。
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