VIMでHSPのソースをいじるときに便利になるものを集めたもので、 HSPのソースを対象に以下の機能を提供します。 「VIMって何」人には必要ないと思います。
なおHSP3.0以外での動作は保障しません。 また、全ての機能を使うにはPerlの処理系が必要になります。
HSP3.0 で Perl とおんなじような printf と sprintf を提供するモジュールです。 実験的に strf を拡張しただけだからソースは100行ちょっとしかありません。
HSP3.0で巨大整数の鈍足演算を可能にするモジュールです。
あえてDLLを使わずにHSPが本来持っている機能だけで実装しているため HSPを使って巨大整数をつかったプログラムを作成してみたいという奇特な人も DLLを同梱させることなく公開することができます。
Sound Player Lilith 用のスキンです(右上の黒いの)。特徴は以下のとおりです。
窓のボタンサイズは18にあわせてあります。 それ以外の環境ではそれほど使う利点が無いかもしれません。
解像度が変わったらミ田キーを無効にします。
それだけですが一般に公開されているソフトとは違い、ゲームやるときに窓キー無効化、ゲーム終わったら窓キー有効化、の作業を自動でやってくれるので、スタートアップに入れとくと便利かもしれません。
特にBMSとか・・・
どんなアプリケーションでもMDIライクな移動を可能にする、AutoHotKeyを対象としたプラグイン。
窓使いの憂鬱など特別ウィンドウを持たないランチャー?であれば、AHK以外でも使えるかも。
ソフト名称を見て分かるよう、ウィンドウ端でのマウス操作にちょっと毛を生やすソフトウェアです。 具体的には・・・