@:透明度 | 付箋の透明度を設定します |
A:文字の大きさ | 付箋の文字の大きさを設定します。 |
B:最前 | 常に表示するか設定します。 |
:共通 | 付箋を切り替えても表示するか設定します。 |
:ミニ | ミニモード(※)で表示するか設定します。(ミニモード時のサイズはミニXYで設定) |
:表示 | 付箋の上にマウスが来たときに付箋を表示させるか設定します。 |
C:背景 | 背景色を設定します。数字の部分は左からR、G、Bの設定値となり0〜255を指定します。 数字の部分は上下キーでも値を変更できます。 背景色ボタン:デスクトップ背景色をセットします。 |
D:文字 | 文字色を設定します。数字の部分は左からR、G、Bの設定値となり0〜255を指定します。 数字の部分は上下キーでも値を変更できます。 |
E:ミニXY 境界なし | ミニモード時のサイズを設定します。 境界をなくします |
F:フォント | フォントを選択します。 |
G:移動テキスト | 別の付箋ファイル(※)に移動する場合、移動する付箋ファイルを指定しF移動ボタンを押します。
新しく付箋ファイルを指定する場合は名称を入力して下しい。 既存の付箋ファイルを指定する場合は▼より選択して下さい。 |
:移動ボタン | この付箋をEで指定した付箋ファイルに移動します。 |
H:画像 or txt | 付箋に表示する画像のフルパス、または画像を格納しているフォルダをセットします。
※画像フォルダには画像ファイル以外のファイルを格納しないで下さい(フォルダとテキストファイル(*.txt)はOK) ver 0.91からテキストファイル(拡張子が.txt)も対応しました。 |
I:実行タイプ | 実行タイプを選択します。通常実行はJをそのまま実行し、クリップボードはJをコピーします。 通常実行で複数行登録すると実行時に対象を選択できます。クリップボードでも選択させたい場合は、クリップボード(リスト)を選択して下さい。 |
J:表示タイプ | 文字の表示位置を選択します |
K:実行 | 実行するアプリケーションのパスやURL、付箋ファイルや特殊コマンドをセットします。
複数登録する場合は改行して登録して下さい。実行するには付箋を左クリックします。 ■特殊コマンド next ・・・ 一つ次の付箋ファイルを表示します。 prev ・・・ 一つ前の付箋ファイルを表示します。 repaint ・・・ 画像を再表示します。Gで画像フォルダを指定した場合、再度画像を選びなおします。 tokei ・・・ 時計を表示します(初期表示は時間がかかります) new ・・・ 新しい付箋を作成します end ・・・ FusenLauncherを閉じます menu ・・・ メニューを表示します |
L:テキスト | 付箋に表示するテキストをセットします |
ファイル名(*.fusenl、*.txt) | 付箋ファイルの一覧を表示します。選択すると付箋ファイルが入れ替わります。 |
ミニツール | ミニツールを開く。 |
ヘルプ | ヘルプを表示します。 |
新しい付箋ファイル | 新しい付箋ファイルを作成します。デフォルトでは".fusenl"という拡張子で作成されます。 ".fusenl"をFusenLauncher.exeに関連付けるとさらに便利に使えます。 |
新しい付箋 | 新しい付箋を作成します。 |
終了 | FusenLauncherを閉じます。 |
@:リスト | 付箋内容の一覧を表示します。 |
A:フィルター | @、Dにフィルターを掛けます。 |
B:実行 | 付箋の実行部分を表示します。 |
C:テキスト | 付箋のテキスト部分を表示します。 |
D:ファイルリスト | 付箋ファイルの一覧を表示します。 |
E:過去 | 削除した付箋を表示します。 |