更新履歴
バージョンごとの主な更新内容です。
2004/11/03 v1.2.1
プログラマ向け
- パッケージ名をrunrun→commonに変更。
- jarファイルをオブファスケータを利用してサイズ減。
- 一部クラスの見直し。
- その他、細かな修正。
2004/05/20 v1.2
一般向け
- 太字体になっていたメニューをプレーンにした。
- ファイル選択ダイアログで、画像プレビュー機能を再搭載。画像だけでなく、サイズ情報も表示するようにした。
- 起動できなかったときのメッセージを、日本語と英語の併記にした。
- 画像表示用ウインドウのサイズを変更しても、いったんそのウインドウを閉じないと、次に開く画像表示用ウインドウサイズに反映しなかったのを、サイズを変更したら即座に反映するようにした。
- メインウインドウより画像表示用ウインドウが大きかったら、メインウインドウのサイズに合わせるようにした。
- iniファイル格納場所を、インストールディレクトリ直下のsettingディレクトリから、ユーザーのホームディレクトリ下の/jp/gr/java_conf/runrun/bgtesterに変更。それに伴いファイル名も、<ユーザー名>.iniからBGTester.iniに変更。
- 当ドキュメントに、JREのダウンロードに関するページを追加。
プログラマ向け
- 独自パッケージ名を取得したので、それに合わせてパッケージを変更。
- 生成済みの内部ウインドウの復元で、最大化、復元、という手順だったのを、アイコン化されている場合にのみ復元前に最大化のプロセスを挿入するようにした。
- フォントを指定して生成するボタン、ラベルなどのSwingコンポーネントを、MainFrameから独立させて汎用クラス化。
2004/05/10 v1.1
一般向け
- ファイル選択ダイアログで、選択できる拡張子にGIFを追加 (表示そのものは、ドラッグ&ドロップすれば可能だった)。
- ファイル選択ダイアログでの画像プレビュー機能をはずした (また実装する予定)。
- 有効な画像ファイル以外がドロップされたら、エラーとするように変更。
- ファイルの最終更新日時が変わっていなければ、再読込ボタンを押しても読みこまないようにした。
- 画像表示ウインドウの表示位置を、左上から右下に向かって少しずつずらすようにした。
- ドキュメントを整備した。
プログラマ向け
- クラスを大幅に見直した上で、全クラスをパッケージ化。
- 全クラスを独自クラスにするため、画像プレビュー機能用の非独自クラスをはずした。
- ファイルフィルタを独自クラスに変更。
- ソースコード整備、javadocで生成したドキュメントも添付した。
2004/05/06 v1.0
- 初版公開