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Urep編集楽々アシスト、もうお使いいただけたでしょうか。
(04/8/4の時点で都合により一時公開を中断しています)
強力な生産ツールになる可能性は色々考えられます。
@索引作成ツールとして
DTP専用ソフトでの索引作成支援として本ツールが使えます。索引語句が何百あったとしても、読みを手入力する時間は不要になります。
DTPデータをテキストなどにしてWordに読み込んで、アンダーラインか蛍光ペンを引けばあとは自動で語句と読みを抽出できます。語句、読みとくればあとはノンブルつまりページ番号を入れて出来上がり・・・・です。
Aよみがな自動入力ツールとして
ルビ振りはWord標準機能ですと自動に振れるのはせいぜい1、2行分です。
本ツールは何千語でも自動で振ることができます。ただし、精度がやや落ちる部分は後から修正が必要です。小学生向け資料やプリント作成時に使えると思います。
ルビ振り機能ではなく、語句抽出+読み自動発生機能を使って、必要な語句や文章を抜き出したあと、読みを添えることができます。
それにより例えば、日本語学校で外国人の生徒さん用に重要語句を声に出して読みやすくする資料作りに使えます。
皆さんも新たな使い道を発見してみてください。