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メイン画面 [タイトル]:モードが表示されます。「待機中→PROXY情報の取得中→解析中→送信中」と変化します。 [開始]ボタン:タイマーを開始します。 [終了]ボタン:タイマーを停止します。再開するには「開始ボタン」を押します。 [手動実行]ボタン:タイマーにかかわらず、直ちに処理を開始します。 [設定]ボタン:設定画面を表示します。 [終了]ボタン:プログラムを終了します。 [▼]ボタン:ウィンドウを最小化します。 |
設定画面 FTP有効:ファイル作成後FTPにてサーバに転送しない場合のみOFFにしてください。 FTPサーバ:.htaccessを転送するサーバの名称を設定します。 UserID:FTPサーバへのログインIDを設定します。 パスワード:FTPサーバへのログインパスワードを設定します。(内容は*で表示されますがファイルには無暗号化で格納されます。扱いにはご注意ください。) 格納ディレクトリ:FTPサーバでの.htaccessを配置するディレクトリを設定します。最後の”/”は不要です。 格納ファイル名:通常は.htaccessで変更する必要はありません。 ファイルへの出力様式:.htaccessへ出力する編集条件を設定します。通常は変更する必要はありません。 制限プロクシ範囲:通常は変更しません(=32)。取得されたプロクシのIPアドレスに対し、ネットマスクした範囲のアクセスを拒否するようになります。(24の場合、”deny
from XXX.XXX.XXX.XXX/24” と出力されます) 制限プロクシの最大数:リストから取得するPROXYの最大数を指定します。 更新間隔(秒):サーバからの取得時間間隔を秒で指定します(60〜32767秒) 国別制御(ボタン):日本、韓国、中国、台湾、香港からのアクセスを下記ダイアログにて制御できます。 |