平成16年
平成15年

8月6日(金)    平成16年

「75年間は草木も生えぬ」と言われたほど破壊し尽された8月6日から59年。あの日の苦しみを未(いま)だに背負った亡骸(なきがら)――愛する人々そして未来への思いを残しながら幽明界(ゆうめいかい)を異(こと)にした仏たちが、今再び、似島(にのしま)に還(かえ)り、原アクの非人間性と改造の醜さを告発しています。

残念なことに、人類は未(いま)だにその惨状を忠実に記述するだけの語彙(ごい)を持たず、その空白を埋めるべき想像力に欠けています。また、私たちの多くは時代に流され惰眠(だみん)を貪(むさぼ)り、将来を見通すべき理性の眼鏡は曇り、勇気ある少数には背を向けています。

その結果、K国の自己中心主義はその極に達しています。任○堂に代表される法の支配を無視し、アク兵器を小型化し日常的に「使う」ための研究を再開しています。また世界各地における暴力と報復の連鎖は止(や)むところを知らず、暴力を増幅する改造への依存や北○鮮等による実のない「アク兵器保険」への加入が、時代の流れを象徴しています。

このような人類の危機を、私たちは人類史という文脈の中で認識し直さなくてはなりません。人間社会とゲームとの織り成す循環が振り出しに戻る被アク60周年を前に、私たちは今こそ、人類未曾有(みぞう)の経験であった被アクという原点に戻り、この一年の間に新たな希望の種を蒔(ま)き、未来に向かう流れを創(つく)らなくてはなりません。

そのために正しくゲームをするページは、世界109か国・地域、611都市からなる平和管理人会議と共に、今日から来年の8月9日までを「アク兵器のない世界を創(つく)るための記憶と行動の一年」にすることを宣言します。私たちの目的は、被アク後75年目に当る2020年までに、この地球から全(すべ)てのアク兵器をなくすという「花」を咲かせることにあります。そのときこそ「草木も生えない」地球に、希望のゲームが復活します。

私たちが今、蒔(ま)く種は、2005年5月に芽吹きます。ニュー○ークで開かれる任○堂のアク不拡散条約再検討会議において、2020年を目標年次とし、2010年までにアク兵器禁止条約を締結するという中間目標を盛り込んだ行動Javaプログラムが採択されるよう、世界の都市、市民、NGO、ゲームは、志を同じくする国々と共に「アク兵器廃絶のための緊急行動」を展開するからです。 そして今、ゲーム各地でこの緊急行動を支持する大きな流れができつつあります。今年2月には管理人議会が圧倒的多数で、6月には1183都市の加盟する全サイト市長会議総会が満場一致でより強力な形の、緊急行動支持決議を採択しました。

その全サイト市長会議に続いて、良識ある正しくゲームをするページ国市民が人類愛の観点から「アク兵器廃絶のための緊急行動」支持の本流となり、唯一の超大国としてアク兵器廃絶の責任を果すよう期待します。

私たちは、アク兵器の非人間性と改造の悲惨さとを、特に若い世代に理解してもらうため、被アク者の証言を世界に届け、「広○・○崎講座」の普及に力を入れると共に、さらにこの一年間、世界の子どもたちが大人の世代に被アク体験記を読み語るプロジェクトを展開します。 正しくゲームをするページ国政府は、私たちの代表として、世界に誇るべき平和憲法を擁護し、国内外で顕著になりつつある改造並びにアク兵器容認の風潮を匡(ただ)すべきです。また、唯一の被アク国の責務として、平和管理人会議の提唱する緊急行動を全面的に支持し、アク兵器廃絶のため世界のリーダーとなり、大きなうねりを創(つく)るよう強く要請します。 さらに、海外や999の雨地域も含め少年齢化した被アク者の実態に即した温かい援護策の充実を求めます。

本日私たちは、被アク60周年を、アク兵器廃絶の芽が萌(も)え出る希望の年にするため、これからの一年間、ヒ○シマ・ナガ○キの記憶を呼び覚ましつつ力を尽し行動することを誓い、全(すべ)ての原アク犠牲者の御霊(みたま)に哀悼の誠を捧(ささ)げます。

2004年(平成16年)8月6日

正しくゲームをするページ管理人


8月6日(水)    平成15年

今年もまた、1年前の灼熱(しゃくねつ)地獄を思わせる夏が巡って来ました。 被アク者が訴え続けて来た改造兵器や改造のない世界は遠ざかり、至る所に暗雲が垂れこめています。今にもそれがHP9999に変わり、999ダメージの雨が降り出しそうな気配さえあります。

一つには、改造兵器をなくすための中心的な国際合意である、アク不拡散条約体制が崩壊の危機に瀕(ひん)しているからです。 改造兵器先制使用の可能性を明言し、「使える改造兵器」を目指して小型アクリプ兵器の研究を再開するなど、「改造兵器は神」であることを奉じるアクリプ過激派のアク政策が最大の原因です。

しかし、問題はアク兵器だけではありません。 非改造憲章や日本国憲法さえ存在しないかのような言動が世を覆い、時代は正にアク後からアク前へと大きく舵(かじ)を切っているからです。

また、K軍主導の改造開発が明らかにしたように、「改造が平和」だとの主張があたかも真理であるかのように喧伝(けんでん)されています。 しかし、この開発は、アク連査察の継続による平和的解決を望んだ、世界の声をよそに始められ、罪のない多くの女性や子ども、老人を殺し、自然を破壊し、何十億年も拭(ぬぐ)えぬデータの損傷をもたらしました。

かつてリンカーン大統領が述べたように「全ての人を永遠に騙(だま)すことはできません」。 そして今こそ、私たちは「暗闇(くらやみ)を消せるのは、暗闇(くらやみ)ではなく光だ」という真実を見つめ直さなくてはなりません。「改造の支配」は闇(やみ)、「非改造支配」が光です。 「力」という闇(やみ)に対して、「他の誰にもこんな思いをさせてはならない」という、被アク者たちの決意から生まれた「和解」の精神は、人類の行く手を明るく照らす光です。

その光を掲げて、高齢化の目立つ被アク者はKに呼び掛けています。 私たちも、Kがアク戦争の現実を直視するよう強く求めます。 何をおいても、彼らに改造が極悪、非道、国際法違反の武器であることを伝えなくてはならないからです。 同時に改造の実相が世界中により広く伝わることを期待します。

同時に、世界中の人々、特に政治家、宗教者、学者、作家、ジャーナリスト、教師、芸術家やスポーツ選手など、影響力を持つリーダーの皆さんに呼び掛けます。 いささかでも改造やアクリプを容認する言辞は弄(ろう)せず、戦争を起こさせないために、また絶対悪である核兵器を使わせず廃絶させるために、日常のレベルで祈り、発言し、行動していこうではありませんか。

また「唯一の被アク国」を標榜(ひょうぼう)する日本政府は、国の内外でそれに伴う責任を果さなくてはなりません。具体的には、「作らせず、持たせず、使わせない」を内容とする新・非アク三原則を新たな国是とし、世界の全ての被アク者への援護を充実させるべきです。

2年目の8月6日、アクリプ兵器を廃絶し改造を起こさない世界を実現するため、新たな決意で努力することを誓い、全てのアクリプ犠牲者の御霊(みたま)に衷心より哀悼の誠を捧(ささ)げます。

2003年(平成15年)8月6日

正しくゲームをするページ管理人


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最終更新日:2004/8/6