津波の被害について、少しだけ

津波で海水に浸ったCDとDVD

3月11日の大津波で被災、台所の白い壁に40−50本ほどの黒い縞模様が、くっきりと残っていました。 
巻尺で計ってみると、津波の海水の高さは地面から273センチ。

道路側にある室内では海水の高さはさらに高く、地面から285センチでした。

室内では、天井と海水面の間に残った空気の圧力により、外の実際の海水面よりも低めになるようです。

こちらの Home Page もご覧ください。

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家の中に散乱したCDとDVDを津波後4日から数週間後に回収しました。

海水に浸っても無事であったCDとDVDは、

  1. 製品版ソフトウエアを収録した CDとDVD
  2. 硬質DVD(記録面が強い)として販売(50枚2680円)されていた日本製のDVD 


でした。
 その反対に、読み取りができない状態となったCDとDVDとしては、

  1. CD ・・・ 書き込み用レーベル面が剥がれ落ちてCD面全体が透明な状態となり読み取りができない。 
    CDはDVDよりも構造上弱いらしい。
  2. 値段の安いDVD(50枚700円−800円)は全滅
  3. 値段の安いDVD(50枚1000円−1300円)・・・ すべてではないが、層間に海水が浸潤して読み取りができない。

以上のような結果となりました。

大事なファイルを保存するならば、安価なDVDは避けて、
記録面が強い、硬質DVDとして販売されている少し値段の高い日本製のDVD 
がよさそうです。



DVDは4層構造らしい。 その層間に海水が浸潤し読み取りができなくなった DVD、

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