メニュー | ダイナミックレイヤーの消去:ID0 ダイナミックレイヤーの消去:ID900 ダイナミックレイヤーの消去:ID909 レイヤー制御:〈本文〉非表示 レイヤー制御:〈フレーム〉非表示 {パート}:(空白) {文章}:(空白) ダイナミックレイヤー:移動『スタートブック』「村へ」 〔クリッカブル領域をクリックされるまで待つ〕 |
村へ | [スキップ]←0 通常プレイの印 [判断]←0 「既読」に後述 [表示]←1 文章1から表示し始める {パート}:村へ パートを指定 ダイナミックレイヤーの消去:ID 0 ダイナミックレイヤーの消去:ID 900 メッセージ表示:(空白) レイヤー制御:〈本文〉表示 レイヤー制御:〈フレーム〉表示 サブルーチンコール『bar3』「bar0」 “ボタン表示”を表示する 移動『スタートブック』「村へ-」 |
村へ- | IF[表示]=1 文章1の内容を{文章}に入れる {文章}:〜〜〜 END ……… 移動『bar3』「既読」 |
既読 | IF[スキップ]=3 読み返し中 『bar3』「表示」に移動 既読判断をしない END [判断]←[判断]+1 初プレイ時、↓で既読数1を保存したい。 なので「村へ」で[判断]←0にして、↑で[判断]=1にする。 IF{パート}=村へ セーブファイルの「村へ」から読み込み、「%既読%」に代入する END ……… IF[既読]>[判断] これから見ようとしている文章は既読。 移動『bar3』「表示」 ↓で既読数を保存する必要無し END [スキップ]←0 ↑のIFで引っ掛からなかった=未読or最高既読箇所 既読スキップ中([既読]=2)を自動解除、通常プレイ([既読]=0)に変更 ダイナミックレイヤーの消去:ID0 既読スキップ中のダイナミックレイヤーを自動消去 IF{パート}=村へ セーブファイルの「村へ」に「%判断%」を書き込む 既読数保存 END ……… 移動『bar3』「表示」 |
表示 | IF[スキップ]=3 メッセージ表示:<B><clYellow>$文章$ 読み返し中の表示 ELSE メッセージ表示:<B><clWhite>$文章$ 通常プレイor既読スキップ中の表示 IF[スキップ]=2 しばらく待つ ○秒経過するか、クリックカブル領域をクリックされるまで待つ 移動『bar3』「通常」 既読スキップ続行。次の文章に進む END 移動『bar3』「待機」 |
待機 | マウスクリックされるまで待つ ここで、[スキップ]=0or1or3 ↑解除…[スキップ]=0or1or元1今2or3or4or5 IF[スキップ]=4 移動「メニュー」 メニューに戻りますか? はい END IF[スキップ]=5 メニューに戻りますか? いいえ メニューバー表示中。 [スキップ]←1 メニューバーを表示したままもう1度待機。 移動『bar3』「待機」 END IF[スキップ]≠0 [スキップ]=1or元1今2or3 サブルーチンコール『bar3』「bar0」 メニューバー消去&“ボタン表示”表示 END IF[スキップ]=1 メニューバー表示中だったが↑で消去 [スキップ]=0 END IF[スキップ]≠3 [スキップ]=0or元1今0or元1今2 移動『bar3』「通常」 次の文章に進む END [スキップ]←0 [スキップ]=3→0 読み返し終了 [表示]←[判断] 通常プレイで枠内に表示していた文章をもう一度表示する [判断]←[判断]−1 通常プレイでは、「既読」直前は[表示]=[判断]+1になっている。 「パート別」→「村へ-」→「既読」になる前にこれを再現。 移動『bar3』「パート別」
IF[スキップ]≠3で「通常」へ移動したとして以下続けます。 |
通常 | [スキップ]=0or2 [表示]←[表示]+1 次の文章に進む 移動『bar3』「パート別」 |
パート別 | IF[表示]=0 [表示]=0になるのは読み返し中だけ。 [表示]←1 それ以上前は無いので文章1の表示を続行&もう1度待機 移動『bar3』「待機」 END IF{パート}=村へ IF[表示]≦19 「村へ」パートの文章は19まで。 移動「村へ-」 END IF[スキップ]≠3 通常プレイ中or既読スキップ中 &「村へ」パート終了 移動「ユネ」 次のパートへ END END IF〜………END ここにいるということは、読み返し中&パートの最後まで来てこれ以上進めない。 [表示]←[表示]−1 パート最後の表示を続行&もう1度待機 移動『bar3』「待機」 |
待機 | マウスクリックされるまで待つ (メニューバーのSKIPをクリック) |
スキップ | ダイナミックレイヤー 移動「停止」 [スキップ]←2 サブルーチンから復帰 |
……… IF[スキップ]≠0 サブルーチンコール『bar3』「bar0」 END ……… IF[スキップ]≠3 移動『bar3』「通常」 END ……… |
通常 | [表示]←[表示]+1 移動『bar3』「パート別」 |
パート別 | ……… IF{パート}=村へ IF[表示]≦19 移動「村へ-」 END ……… END END ……… |
村へ- | IF[表示]=1 {文章}:〜〜〜 END ……… 移動『bar3』「既読」 |
既読 | ……… [判断]←[判断]+1 IF{パート}=村へ セーブファイルの「村へ」から読み込み、「%既読%」に代入する END ……… IF[既読]>[判断] 移動『bar3』「表示」 END ……… |
表示 | IF[スキップ]=3 ……… ELSE メッセージ表示:<B><clWhite>$文章$ IF[スキップ]=2 しばらく待つ ○秒経過するか、クリックカブル領域をクリックされるまで待つ 移動『bar3』「通常」 END ……… |