宝燈のツール公開ページ


重要なお知らせ
内容 ・フォルダまたはファイルを親、または指定したフォルダへの移動またはコピーを行い、
その後、その動作をログから元に戻した場合に、移動、またはコピーしたフォルダやファイル以外の
フォルダやファイルが移動、または削除される場合があるという、プログラムミスを発見しました。
対処 ・バージョン0.01.80は問題の元となる、フォルダやファイルの移動、またはコピー機能を
停止してありますので、バージョン0.01.70以前のものは使用を止め、バージョン0.01.80に更新して下さい。
今後の予定 ・このプログラムミスは、プログラムの一部の改変などでは修正は難しいと思われます。
よって、フォルダやファイルの移動、コピー機能を復活させられるかは未定です。
ゲストブック
是非、一言残して下さい。
*ねこそぎ改名 Ver0.01.80      2007/02/17 更新
種別 ・フリーソフトウェア
動作OS ・動作確認はXPのみですが、98,ME,2000 でも問題なく動作すると思います。
紹介 ・サブフォルダ以下のフォルダ&ファイルも含め、一括して名前を変更することができます。
特徴 ・動作が軽い。
・サブフォルダ以下も変更可能。
・変更後の状態がリアルタイムで確認できる。
別途ライブラリを必要としませんので、実行ファイルのみで実行可能です。
機能 ・連番と任意の文字列による名前の付け直し。(連番+文字列)
・連番とフォルダ名による名前の付け直し。(連番+フォルダ名)
・親フォルダ名、日時、任意の文字列を指定した場所へ追加。(文字列の追加)
・任意の文字列と任意の文字列との置換。(文字列指定置換)
・任意の場所の文字列と任意の文字列との置換。(位置指定置換)
・連番部分の桁数の変更。(連番の桁数変更)
・連番部分の数値の増減。(連番の数値増減)
・大文字から小文字へ、また小文字から大文字へ、先頭の1文字のみを大文字へ変換。(英大小文字変換)
・UNDOは500回まで。アプリを再起動すれば、また500回までOkです。
その他 ・レジストリを使わないので、アンインストール後にゴミが残りません。
更新履歴 0.01.70→0.01.80
・プログラムミスがあったため、親または指定したフォルダへの移動、コピー機能を停止。
・大文字から小文字へ、また小文字から大文字へ、先頭の1文字のみを大文字へ変換の機能を追加。
・サブフォルダ内の更にサブフォルダ内のファイル名変換が行われなかった不具合を修正。
・[最新の情報に更新]ボタン、メニューを追加。
・その他、動作をより軽快にするために調整。
0.01.60→0.01.70
・追加文字列や置換文字列、親フォルダ名に、2バイト目が0x5cの全角文字が含まれる場合に、処理が正しく
行われなかったのを修正。
0.01.50→0.01.60
・ファイル名の変更中にエラーが発生し、処理が中断した場合、その処理が中断するまでのファイル名変更を
元に戻せるように改善。(これはUNDOの回数には含まれません。)
・文字列置換の[位置指定置換]に置換文字列として、[親フォルダ名]を指定できるように変更。
・文字入力ボックスが、ウィンドウの大きさに応じて変化するように修正。
0.01.47→0.01.50
 ・文字列の履歴を取るように改変。(前回起動時に入力した各文字列を10個まで記憶。)
0.01.45→0.01.47
 ・[連番の変更]の[数値増減]が正しく変更されなかったのを修正。
0.01.40→0.01.45
 ・ドライブボックス変更後の連動処理を変更。
 ・[位置指定置換]の[後尾]の置換が正しくなかったのを修正。
0.01.35→0.01.40
 ・起動オプションでフォルダ(フルパス)を付けると、そのフォルダを開いて起動するように変更。
 ・終了ボタンを追加
 ・ウィンドウの大きさを変更した場合に、上下スプリッターも移動するように変更。
0.01.20→0.01.35
 ・[連番+フォルダ名]の機能を、フォルダ毎に開始値より番号を振るように変更。
 ・[フォルダへコピー&名前変更]の場合に、ファイルの日付と属性も元ファイルと同じくするように変更。
 ・ウィンドウ下の部分が切れてしまう場合に、上下境を移動して対処できるように変更。←一時しのぎかも。
0.01.13→0.01.20
 ・別途ライブラリを必要としないように変更。(実行ファイルのみで実行可能)
0.01.12→0.01.13
 ・名前変更の処理に失敗した場合に、メニューの[ログを見る&元に戻す]を使えるようにした。
0.01.10→0.01.12
 ・フォルダに対して、名前変更と同時にコピー&移動を行った場合の処理を変更。
 ・ウィンドウのレイアウトを変更。
0.01.05→0.01.10
 ・作業「連番+フォルダ名」を追加。
 ・作業選択ツリー内の作業名を変更。
 ・その他、いくつかの処理を簡略化。