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◆◆百枡計算エクセルのダウンロード方法

http://www.vector.co.jp/vpack/browse/person/an042096.html
上記ホームページにおきまして、ダウンロードして、
保存できます。また、解凍ソフトが入っている場合や、
WINXPの場合は、自動的に中身が出てきますので、
エクセルとテキストをマウスでドラッグして、
お好きな場所に保存ください。
それぞれ、たくさん、シリーズが用意されています。
メモリに余裕の無い方や、加工してみようって、方は、
「百枡計算エクセル」をダウンロードしていただければ、
と思います。
個人的な自信作は、「百枡計算FRACT」です。
このページ及び上記のアドレスはリンクフリーです。
よろしければ、管理者「カポ」という事を記して、
リンクさせて下さい。
下の「百枡計算エクセルの使い方」以下の部分は、
ZIPファイルの中に封入しております。
それでは、百枡自動計算エクセルをお使い下さい。

◆◆カポのお勧めリンク集

使えるソフトやエクセル、WEBの知識を学べるページを集めてみました。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA042096/100masu-link/100masu-link.html

◆◆百枡計算エクセルの使い方            さらに詳しい内容へ

マクロを使用したものは、ネット上で公開されておりますが、
関数や並び替えのみで、簡単にできるものが、無かったのと、
パスワードでロックされていて、加工できない不便さが、
あるので、加工可能で、しかも、簡単な知識だけで、
できるものを作成してみました。
中身を見てもらえれば、分かると思うのですが、
行の並び替えを、「問題」シートで、
列の並び替えを、「並替」シートで、行い、
「並替」シートでの並び替えが、「問題」シートに、
反映されるようにした簡単な構造にしてあります。
ですから、馬券の馬単、3連単や、ナンバーズ、ロト6の、
買い目を自動的に出したりするエクセルなど、
少し加工すれば、簡単に作成できます。
また、百枡計算を、足し算、掛け算、どちらで、やっても、
解答が、分かりますように、「解答(×)」シートと、
「解答(+)」シートを作成しました。
加工自由で、加工後、ネットで勝手にどんどん、公開して
もらって結構ですので、より使いやすいエクセルを
ご作成ください。
公開の折には、作成者「カポ」の名を記していただければ、
うれしく、思います。

◆使い方

1) 「問題」シートのA1のセルをアクティブ(そのセルを選択
した状態にする事)にし、「並べ替え」を行います。
その際、優先されるキーは、「列 A」で、昇順、降順は、
「昇順」になっている事を確認してください。
これで、ピンク色になっております、B列の数字が並び変わります。
もし、並び替えができないので、あれば、キーボードの「F9」キー
を押して後に、再び、先ほどの操作を行ってください。
A列には、ランダム関数の式が入っていて、それが変わることに、
よって、並び替えの度に、B列が変化するようになっています。

2) 次に「問題」シートの1行目のピンクの部分を並び替える方法ですが、
「並替」シートを開いてもらって、「並替」シートのA1のセルを
アクティブ(そのセルを選択した状態にする事)にし、
「並べ替え」を行います。
その際、優先されるキーは、「列 A」で、昇順、降順は、
「昇順」になっている事を確認してください。
これで、ピンク色になっております、B列の数字が並び変わります。
もし、並び替えができないので、あれば、キーボードの「F9」キー
を押して後に、再び、先ほどの操作を行ってください。
A列には、ランダム関数の式が入っていて、それが変わることに、
よって、並び替えの度に、B列が変化するようになっています。
これが、「問題」シートの1行目のピンクの部分の数字を
並び替える操作になっています。
もし、「並替」シートから、「問題」シートに戻っても、
「問題」シートの1行目のピンクの部分の数字が変化していない場合は、
キーボードの「F9」キーを押してください。
「並替」シートの変化が反映されると、思います。

3) もし、掛け算で、百枡計算を行った場合は、「解答(×)」シートを、
足し算で、百枡計算を行った場合は、「解答(+)」シートを、
開いて下さい。
解答が「問題」シートのC1からL11に打ち込みますと、「条件付き書式」
により、正解の答えが、「問題」シートに入りますと、セルが、
青色になります。
もし、変化していない場合は、キーボードの「F9」キーを押してください。
「問題」シートの変化が反映されると、思います。

◆エクセル初心者の方へ

1) 「問題」シートのA列の数値や式を変えたり、加工したりや、
B列の数や、1列目のピンクの部分の式を加工すると、
上記の操作が行えなくなります。
もし、そういう操作を行いたい場合は、加工前のバックアップを
作成してから、作業してください。

2) 「並替」シートのA列の数値や式を変えたり、加工したりや、
B列の数を加工すると、
上記の操作が行えなくなります。
もし、そういう操作を行いたい場合は、加工前のバックアップを
作成してから、作業してください。

3) 「解答(×)」シート及び「解答(+)」シートの
B列の式や、1列目のピンクの部分の式や、
C2からL11までの式を書こうすると、
上記の操作が行えなくなります。
また、12行目から21行目までの式は、「問題」シートで入力した
答えを直接リンクさせたものです。
「条件付き書式」で「問題」シートの入力で変化させるものです。
もし、目障りと、思いましたら、文字色を、「白」にして、
ご使用ください。
また、「問題」シートが、解答が空白で、
「解答(×)」シート及び「解答(+)」シートの
計算後の答えが「0」の場合も、正解と見なされます。
その辺の不都合はご容赦下さい。
もし、そういう操作を行いたい場合は、加工前のバックアップを
作成してから、作業してください。

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