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E_Book 「Delphiのツボ」
*** 内容は以下の通りです ***
Part1. Delphi 体験コーナー
1. プログラミング環境
2.コントロールを配置
3.イベントハンドラを記述@
4.イベントハンドラを記述A
5.コンパイル実行
6.使用ユニットについて
Part2. Object Pascal
・ ツール:コマンドラインコンパイラ
1.基礎編
1-1 プログラムの基本構造
1) 超簡単、これでもプログラム!
2) プログラムの一時停止
3) 文字の表示
4) 変数の使用
5) 定数の使用
6) 画面のクリア
7) サブルーチン
8) データ入力
9) forward宣言
10) プログラムの分割管理
1-2 Object Pascal の機能
1-2-1 繰り返し処理
1) for 文
2) while 文
3) repeat 文
1-2-2 条件判断
1) if 文
2) case 文
1-2-3 2進数 &16進数 & 数値化け
1) 2進数
2) 16進数
3) 数値が化ける??(オーバーフロー)
4) ビット演算とフラッグ
1-2-4 データ型
1) メモリ & アドレス
2) ポインタ型
3) 配列型 & 型宣言:type 節
4) 文字型:char
5) 文字列型
6) 列挙型/順序型
7) 配列再び
8) 部分範囲型
9) 集合型
10) レコード型
11) 手続き型
1-2-5 変数型キャスト
1) アドレスを指定して、
2) データ型を指定して、
3) PChar と AnsiString
1-2-6 その他
1) 転送命令:Move
2) サブルーチンとパラメータ
2.応用編
2-1 ライブラリ
1) ライブラリ作成方法
2) ライブラリの差し替え:英語バージョン
3) ライブラリの差し替え:日本語バージョン
2-2 Windowsユニット
2-2-1 Windowsユニット縮小版
2-2-2 コンソール操作ユニット
1) テスト:GotoXY & Color
2) テスト:Read & Write
3) テスト:Settings
4) テスト:ReadKey
2-3 オブジェクト
1) Record 型で電光掲示板
2) Object 型で電光掲示板
3) Class 型で電光掲示板
2-4 リストの作成(メモリ操作自由自在)
1) リビュー : record & pointer
2) Step 1:基本部分を作成
3) Step 2:改良
4) Step 3:継承(private と public)
5) Step 4:基本部分を完成
6) Step 5:機能追加(GoNo)
7) Step 6:機能追加(Delete、Insert)
8) Step 7:機能追加(Exchange)
9) Step 8:テスト
10) Step 9:データ型の変更にトライ
11) Step10:一般化
2-5 ファイル操作&ドライブ情報
2-5-1 ドライブ情報
1) 使用可能なドライブ
2) 各ドライブのタイプ
3) ファイル情報
2-5-2 ファイル入出力
1) ファイル関連関数
2) テキストファイル
3) 型付きファイル
4) ランダムファイル
5) 形なしファイル
2-6 Delphiのプログラミング機構
1) イベント駆動の基礎
2) イベントの検出
3) カーソルキーに反応するオブジェクト
4) マウスに反応するオブジェクト
5) オブジェクト:Mosquito
6) MyWin95 ユニットを作成
7) MyApplication ユニットを作成
8) Delphiプログラムの要
9) 更にDelphiらしく:イベントハンドラ
3.ウィンドウと Win32API
3-1 ウィンドウのポップアップ
3-2 ステップチェック
3-3 ボタンの追加
3-4 ポップアップの簡略化
3-5 メッセージの嵐
3-6 ボタンクリックに応答
3-7 CreateParams :メソッドと構造体
Part3. GUIの作成(基本ツール)
1.フォームデザインツール
1-1 サイズの維持(ver.4以上)
1-2 表示領域の分割
1-3 フォーム表示位置
1-4 フォーム表示形式
2.表示ツール
2-1 オブジェクトインスペクタから起動するエディタ
1) カラーエディタ
2) フォントエディタ
3) リストエディタ
2-2 ラベル&エディット
2-3 メモ&リッチエディット
2-4 リストボックス&コンボボックス
2-5 グラフィックイメージ
2-6 メッセージの表示
1) MessageDlg
2) MessageBox
2-7 ステータスバー
3.機能ツール
3-1 ボタン
1) ボタン&ビットボタン
2) スピードボタン
3-2 ファイルアクセス用ツール
3-3 ページ分けツール
1) タブセット
2) タブコントロール
3) ページコントロール
3-4 メニュー
1) メインメニュー
2) ポップアップメニュー
3-5 チェックボックス等
3-6 その他(スクローバー、タイマー等)
1) スクロールバー
2) トラックバー
3) アップダウンボタン
4) プログレスバー
5) タイマー
4.フォーム/ユニットの追加
4-1 フォーム/ユニットの作成追加方法
1) フォーム/ユニットの追加
2) 使用ユニットをコンパイラに告げる
3) 追加フォームを自動作成対象から外す
4) プロジェクト外の既存ユニットを追加するには
(1) プロジェクトオプションを使用
(2) プロジェクトマネージャを使用
4-2 フォームの種類とポップアップ方法
4-3 ポップアップフォームからデータを得る方法
1) モーダルフォームのModalResult
2) 変数の利用
(1) 例1.ポインタを使用
(2) 例2.変数を使用
4-4 ユニットの種類(ルーチン集)
5.コントロールを実行時に作成
Part4. 厳選関数類
1.取りあえずこれで充分:基本関数等29
Part5. コンポーネントライブラリ
1.オブジェクト階層
1-1 幹部分の基本特性
1-2 テキストツール
1-3 グラフィックツール
1-4 Jpeg画像
1-5 画像のスクロール
1) ScrollBar
(1) その1(基礎)
(2) その2(発展)
2) ScrollBox
3) TImageのプロパティ設定とスクロール
2.コンポーネントのカスタマイズ(仕様/挙動変更)
2-1 CreateParamsメソッドのoverride(仕様変更)
1) フォームの外観変更
(1) タイトルバーなし
(2) 閉じるボタンなし
(3) アイコン付きダイアログ
2) エディットの機能変更
2-2 メッセージ処理(挙動変更)
1) フォームのカスタマイズ
(1) サイズ変更を阻止(WM_NCHITTEST)
(2) クライアント領域のドラッグで移動
(3) 同上(WndProc と WindowProc)
2) エディットのカスタマイズ
(1) カスタマイズの基本確認
(2) フォント変更機能の付加
(3) ポップアップメニューの動的作成
2-3 その他のメソッドのoverride
Part6. マルチメディア
1.ビデオ、音楽等の再生
2.録音
Part7. 印刷
1.AssginPrn手続き
2.Printer変数(TPrinter型オブジェクト)
Part8. データベース
1.データベースエクスプローラーとその機能
1-1 テーブル仕様一覧&データ操作
1-2 こりゃ簡単! フォームの作成
2.テーブルの作成
2-1 テーブルコンポーネントを使用して
2-2 クエリーコンポーネントを使用して
3.エリアスの作成(新データベースの登録)
4.アクセスツール(コンポーネント)
4-1 接続ツール
1) データセット&データソース
2) フィールドデータの取得
3) データモジュール
4-2 表示ツール
1) DBコンボボックス
2) DBルックアップコンボボックス
3) DBG 列のコンボボックス化
4) 画像データの入力方法(DBImage)
5.リレーショナルDB
5-1 テーブルのリンク
5-2 複数テーブルから1つのデータセットを作成
1) クエリーコンポーネントを使用して
2) クエリーコンポーネントを使用して
5-3 フィールドデータの計算
1) クエリーコンポーネントを使用して
2) クエリーコンポーネントを使用して
5-4 DBG 列のルックアップコンボボックス化
6.LocalSQL
Part9. グラフィックス
1.コーディング通りに動かないファジーなウィンドウズ
2.各種画像:読み込みと保存
3.描画ツール
3-1 カーソル
1) 位置の取得と指定
2) 形状指定
3-2 キャンバス
1) キャンバスとデバイスコンテキスト
2) ペン
3) ブラシ
4) テキストの描画
(1) TextOut
(2) DrawText
4.色(TColorとRGB値)
4-1 TColor型とRGB値の相互変換
1) 関数 GetXValue と RGB
2) 型キャストを使用して
4-2 補色(ネガポジ反転)
4-3 透過色(マスキング)
5.画素(ピクセル)の操作とスピードアップ
5-1 画像の回転
1) ピクセル(Canvas.Pixels)
2) スピードアップ(Canvas.ScanLine)
3) 回転後のサイズ
4) カプセル化
(1) 角度指定用フォームの作成
(2) MyDialogsユニットに収める
(3) 組み込み
5-2 フィルタ(色の変更)
1) 単純なフィルタ
2) 周辺ピクセルにアクセス
3) 高度なフィルタ(周辺色を考慮)
6.縮小拡大
7.インターフェースツール
7-1 トラックボックス
1) ステップ1:基本部分の作成
2) ステップ2:機能拡張
3) 基本用法
4) 応用1:コピーとペースト
5) 応用2:テキストの入力
7-2 イベントマネージャ(基本形)
1) 線の描画
Extra. 付録
1.ファイル属性
2.クイックソート&文字列の加工解析等
3.ファイルI/O:ファイルストリーム
4.高度なファイルI/O:メモリマップドファイル
2-1 マッピング
2-2 ファイルの拡張と縮小
2-3 読み書き
1) 型つきファイル
2) テキストファイル(ランダムアクセス)
5.マウスの出入りを追跡
6.グラフィックス:座標系の設定・変更
7.二重起動防止
8.他アプリケーションの起動
9.スプラッシュの表示