(1) 構成ファイル一覧 | ||
Backup**.zip(バージョンによって**の部分が変わります。)には、次のファイルが含まれています。 ・ Backup**.xls:プログラム本体です。 ・ zip32j.dll:添付ファイルの圧縮に必要なファイルです。 ・ zip32.dll:添付ファイルの圧縮に必要なファイルです。 ・ 操作説明.chm:このファイルです。 ・ Readme.txt:一般的事項について書かれています。 ・ 更新履歴.txt:バージョンごとの改良・修正点です。 ・ <img>フォルダ:バックアップメールの表示に必要なアイコンが入っています。 |
(2) インストール作業 |
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手順1:まず、任意のフォルダを作成し、そこにBackup**.zipを解凍してください。 (<img>フォルダは本体と同じ場所に置いてください。) 手順2:zip32j.dllとzip32.dllをシステムフォルダ(通常はc:\windows\system32)に移動させてください。 (制限がかけられているパソコンでは、システムフォルダへのファイル移動ができない場合があります。その際は、c:\windowsへ移動させてください。) ※なお、既に圧縮・解凍ソフトを導入している場合は、この操作は必要ありません。 |
(3) 起動方法 |
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Backup**.xlsを実行してください。 エクセルが起動し、プログラムが開きます。 途中で次のような画面が出たら、「マクロを有効にする」を選択してください。 (パソコンによってはこの画面が出ない場合もあります。) |