○選手ランク・成長型判別法まとめ
選手ランク判別法
自主トレメニューまたは、練習画面等で下記のコーチコメント等を確認する。
Sランク=ワールドクラスの大変な逸材になりそうです。≒1500万
Aランク=球界を代表する選手になりそうです。≒1000万
Bランク=球団の中心選手になりそうです。≒800万
Cランク=なかなか良いものを持っている選手です。≒600万
Dランク=育成次第で才能が開花するかもしれません。≒440万
緑文字はCOMチームが獲得した場合の初期年俸です。
以前は=にしておりましたが、不具合が生じたため≒に訂正いたしました。
詳細はこのページの下のほうに記述しました。
成長型判別法
早熟:選手としての完成度は高いですね。
普通:しっかりと育成していきましょう。
晩成:焦らずにじっくりと育成していきましょう。
○ランク・成長型の正確な判別法
ランク判別法
新人選手獲得後、初めての年明け1月に、自主トレメニューが出ますが
その際コーチが選手に対してコメントします。
そのドラフト獲得選手(または新入団外国人選手)に対してのコメントを確認して
上記の『Sランク=ワールドクラスの大変な逸材〜中略〜
Dランク=育成次第で才能が開花するかもしれません。』をチェックする。
成長型判別法
ランク判別法と同様に、上記の『早熟=:選手としての完成度は〜中略〜
晩成=焦らずにじっくりと〜。』をチェックする。
この方法が唯一正確なランク・成長型の判別法です。
○番外編ランク判別法
番外編判別法その1
ドラフト直後(11月中必須・12月不可)の他球団ドラフト入団選手の年俸が
Sランク≒1500万〜中略〜Dランク≒440万になっています。
("≒"部分はほぼ9割以上が"="だと考えてください。)
11月中なので、『トレード申請→獲得希望→球団を選ぶ』で見るのが一番楽です。
12月に入るとほとんどの選手が変動するので、必ず11月にチェックしてください。
※※注意※※
ランクやスキルを調べ始めた当初(2005年7月〜9月頃まで)は手っ取り早くゲームを進めて
選手データ数を増やしたかったので、この11月に年俸を調べる方法が主でした。
しかしこの方法で調べたランクと、実際にコメントされるランクが違う例外選手が多数出たために、
現在ではこの方法では調べておりません。
現在は選手を直接獲得して確認する方法のみで調査しておりますので、
YKK3に新規で追加した選手や得意項目も表記している選手はランクが正確であると考えて下さい。
特に現役選手に例外(実際にコメントされるランクと違う)選手が多いみたい
なので注意してください。
例として、COMチーム初期年俸で1000万円・Aランクだった選手が、実際に獲得したらBランクだった場合があります。
(高木浩之、堀幸一などBランクで年俸1000万)
逆にCOMチーム初期年俸で800万円・Bランクだった選手が、実際に獲得したらAランクだった場合もあります。
(三瀬幸司、高村祐などAランクで年俸800万)
番外編判別法その2
首脳陣として出てきた場合の年俸で、ある程度のランクはわかります。
あくまで一年あたりの年俸での判断なので、合計年俸÷契約年数の金額です。
ただし各ランクコーチの年俸には幅があるので、気を付けてください。
YKK3にいない選手で、高額年俸な首脳陣なら、恐らく高ランク間違いなしです!
番外編判別法その3
国内新人リストの並び順は、
年齢順に『@現役選手AOB選手・架空OB(モデル有り選手)C架空選手のランク順D特殊選手』
の優先順位で並んでいます(一部例外あり)。
架空選手はランク順に並んでいますので、例えばAランク架空選手より上なら
Aランク以上確定だと思ってほぼ間違いありません。
※※詳しくは"国内新人並び順"のページをご覧下さい。※※
番外編判別法その4
新人交渉時の質問に間違った解答をした時の目盛りの減り具合でもランクの予想ができます。
(毎年数十人も"得意"項目を調べてるので、微妙な減り具合で予想できるようになりましたw。)
これは数をこなして慣れないと、無理かも。
ただし私のやり方は、同じくらいの高レベルスカウト2人で、交渉の内容も常に一緒だからかもしれません。
ちなみにいつも、全選手に「野球好き集団」・「臨機応変で起用」で交渉してます。
これで交渉する理由、は色々試した結果全選手満遍なく増える気がしたからです。
番外編判別法その5
新人獲得の最終段階で金銭交渉しますが、その際の提示契約金・年俸の額によって
目盛りの増え具合が違う。
例えばSランクにショボい金額を提示すると、下手すると目盛りが全く増えないが
逆にDランクなんて、セコい金額でもしっかり目盛りが増えます。
最初(9月頃)にランクの定義を書いてから間違いに気付いたことが多々ありましたが、
だいぶ放置してしまったせいで本スレ内で混乱させてしまって済みませんでした。
お詫びして訂正いたします。