ブリタの浄水器に珈琲を入れてみよう

1.経緯を説明しよう!

「ブリタが水をうまくする」なんて感じのCMもやっているブリタの浄水器。
使っている人も多いのではないだろうか。

自分にとっても最低限の生命維持に欠かせないアイテムのひとつである。

さて、ここからが本題だが、このブリタの浄水器には果たして
どのくらいの浄水能力があるのかと疑問に思ったのが発端である。

ブリタの浄水器ブリタの浄水器

で、とりあえず珈琲でも入れてみようかなと・・・
ちなみに実験したのは12月31日。寂しい独身男性の黄昏時である。

初めに述べておくが、ブリタの浄水器は水をろ過するためのものであって、
軍隊が被災地に持っていくような海水を真水に変える装置の類ではないという点で、
今回の結果がどうだろうと、ブリタの浄水器の性能を疑うものではないということである。

2.まず珈琲を作ろう。



珈琲を造らなきゃ始まらない。。

聡明な読者諸氏はお気づきだろうが、

ここまでが普通の使用方法である。

きっちり6杯分。普段は3杯分作る。



3.珈琲を流し込んで、浄水前後の色の変化を観察しよう。


いよいよ投入である。

本番はここから

さーて色の方はっと・・・・















変わっていない。

やはり「浄水器」に珈琲を浄化する能力はないのか!
いや、何かしら浄化されているはず!


4.浄水後の珈琲を観察しよう。

香りと味を確かめてみる。

まずは愛用のマグカップに移して・・・ん?


香りがない

この時点で、珈琲を造ってから10分と経っていないのに、
トラジャ(300円/100g)のいい香りがしてこない。
これはひょっとするとひょっとするかもしれない。


期待に胸を膨らませて飲んでみる。


そうそうこの飲み始めに口の中いっぱいに広がる苦味がって・・・え?

苦味だけがない!!

あるのはかろうじて珈琲を連想させる風味と、
強烈な酸味だけだ。

はっきり言ってまずい。【この後頭痛により数時間ダウン】


5.まとめよう

初めにも書いたが、この実験はブリタの浄水器の性能を疑うものではない。
ただ、一人の男の知的好奇心が生み出した馬鹿な使用方法であって、
ブリタの浄水器の開発者の想定している使用範囲の外だと思う。

むしろ、水→水という、通常ではあまり認識されない浄水器の効果を
目に見える形で示してくれたと思う。

というわけで、これからも俺はブリタの浄水器を使い続けるのである。
(たとえカートリッジが高くても!)