2011年7月某日より、ADAMS-EPG がデータの配信を停止しました。 (停止するなら、何も返さなきゃいいのに・・・)←後述 これに伴い、mAgic側の自動ダウンロードがエラー終了する為、 自動で「おまかせ録画」を起動できなくなりました。 その回避方法の一つです。  202.53.17.3/32 にパケットを通さない です。 雑記 ○LANケーブル繋いだ状態で自動D/L →エラー  LANケーブルを外して自動D/L   →おまかせを起動している  ・・という事は何かいらないパケットを受信してこけている ○コマンドプロンプトで ping epg.tv-asahidata.co.jp 202.53.17.3 と通信している。 ○モデム設定を開いて・・(これは、モデムによって違うが・・)  多分 多くのモデムに備わっているんじゃないかな・・・・  パケットフィルタ設定  優先順位・・50 LAN側から受信 送信元は 0.0.0.0/0 宛先は 202.53.17.3/32  で フィルタ動作・・「通さない」 ○フィルタを設定して Ping ・・よし通さない  mAgicマネージャから D/L時刻を設定して・・・閉じる  画面が開いて・・30秒くらいでタイムアウトして おまかせ起動  OK ○おまかせをmp_gid3 から起動する事も可能だが・・・必要あるかな?  下の処理でできるし・・ 1・タスクスケジューラで mp_gid3 auto でデータ取得 2・mAgicマネージャー ADAMS-EPG+設定  ADAMS-EPG+データを自動的にダウンロードする にチェック  時間設定 ↑ 1.が終了しそうな時間を指定 3・mAgicガイド おまかせ録画設定  番組データダウンロード時に条件にあう番組を自動的に録画する にチェック 4・ADAMS−EPG+ダウンローダ  オートダウンロードの場合、ダウンロード終了時にダイアログを閉じる にチェック ○まーモデムにパケット通さないとしておくと、  epgplus -auto と一行だけ書いた .bat(epgplusは、c:\Program files\I-O DATA)  を実行すればいいんだが・・これを同じくタスクスケジューラで起動すれば・・ ○と、「おまかせ」についてちょっとTip  mAgicの「おまかせ」は データベースが.mdb である事から推測される様に  ACCESSのSQL言語で動作していると推測されます(挙動からも)  ですから、 [[新  と指定すると [新] てついてる番組を選択したり、  同じように [#]1[!0-9]   で、 #1 但し#10 とかは外す   スペ[!イ] 〜スペ〜 でスペインとかは外すとかの処理が  できたりします。・・このWEBのQ&Aとかにも書いてますし・・Googleで ACCESS SQLとかで  検索すると・ちょとはでるかな I-Oのマニュアルには・・書いてないと思われ・・ ○覚え  もう一つの方法は、epg.tvと通信しない。epgplusをバイナリエディタで修正(無論オリジナルは  バックアップしておく)(全て自己責任でとなる点もご注意)  "epg">"xpg" 4B61F 4B663 4B77F 4B7B7 4B84B