四十八手図鑑:Windows版 |
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【表紙】四十八手図鑑の表紙は、あえて地味なものにしてあります。画面下の「色の着せ替え」をクリックするとページ背景色の着せ替えができます。これはその他のページにも共通です。 |
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【四十八手図鑑の操作方法】一番上にあるボタンで大まかな体位を選びます。
そうすると画面左側に該当する体位が表示されます。このスクリーンショットでは、ピンクと白に塗り分けらて、「揚羽本手」「網代本手」などと表示されているところがそうです。さらにここから体位の名前を選んでクリックすると、画面右手に四十八手の体位名と簡単な説明が日本語と英語で表示されます。
【メモができます】
「覚え書き」の欄もあるので、感想などをメモしておくことかできます。
【検索】
一番上の「体位選択ボタン」の下に銀色メタリックのバーがあり、ここで検索することができます。体位の名前だけでなく、たとえば「本手」「駅弁」「腰枕」「両脚」など、自由なキーワードで検索ができます。なお、「fondle」「each other」「missionary」など、英語での検索にも対応しています。 |
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【肝心の画像はどこ?】お気づきのように「四十八手図鑑」には「画像」がありません。これはVectorの掲載基準を遵守しているための不本意な自己検閲なのですが、これで完結してしまっては図鑑としての本来の役を果たすことができません。
【ちゃんと画像表示ができるんです、実は】
そこで苦肉の策として、「超立体画像をブラウザ表示」というブルーのボタンを用意しました。四十八手の体位を選んでから、このブルーのボタンをクリックすると、ブラウザでその体位が立体画像で表示されます。インターネット接続している環境であることが前提です。
すると次のような浮き上がって見える3D画像が立体視できます。 |
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【四十八手の体位を立体視】これは「平行法」や「交差法」などの立体視に慣れていなくても、または片目で見ても、だれもが立体視することができるように工夫されている立体画像なので、該当の体位を容易に理解することができます。
尚、上のスクリーンショットは規制に遠慮して、あまりリアルではないので迫力に欠けます。実際にはユラユラと揺れて奥行きを体感できる立体画像です。
それでは試しにこのボタンを押すとどうゆうことになるか、コッソリと実演してみましょう。
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【パニックボタン】四十八手図鑑で春画の体位を研究している最中に思わぬ邪魔が入って急遽作業を一時停止することを余儀なくされる事態に備えて、「Panic Button」が用意されています。
このボタンをクリックすると画面が「単位換算表・日米時差時計」に切り替わります。
四十八手図鑑のどのページにいても必ずこの「Panic Button」が画面右手に配置されていますから、上司や子供、そして場合によっては奥様やガールフレンドなどには極秘で研究に没頭することが可能です。 |
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