フリー画像処理ソフトEasyAccessの解説

フリーソフトEasyAccessは有料版FA組み込みソフトeVisionの評価ツールとして開発され、
無料で提供出来るソフトとしては極めて高機能・高性能で様々な画像処理が可能です

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●フリー画像処理ソフトEasyAccessについて●

■総合画像処理ソフト

Euresys社(ベルギー)の画像処理ライブラリソフトeVsionの評価/テスト用ツールソフトとして 開発されeVisonの機能をほぼ網羅した総合画像処理ソフトです。
ツールバーからはeVisionでサポートされている全11ライブラリの機能が呼び出せます。

フリー画像処理ソフトEasyAccess画面解説
EasyAccessの操作画面(画像をクリックすると拡大表示になります)

EasyAccessは無料でダウンロードできます
( 動作環境:Windows2000 / XP / 2003Server )


■画像処理ソフトEasyAccessの機能

EasyAccessは下記のような機能があります。
この他にも”総合画像処理ソフト”と言う位置付けにふさわしく、
細かな様々な機能が多数サポートされております。


  1. EasyAccess基本機能
  2. EasyImage機能
    • 画像の回転
    • 画像のステータス(平均輝度等)計算
    • モノクロ画像のゲイン/オフセット較正
    • モノクロ画像の任意の輝度での2値化処理
    • モノクロ画像内の2点間のプロファイル作成
    • モノクロ画像内のピクセル値ヒストグラム作成
    • 2画像間での様々な演算(加法/減法/平均化・・・)
    • 各種画像フィルター(平均化/モフォロジー/ラプラシアン・・・)

  3. EasyColor機能
    • カラー画像→モノクロ画像変換(手順解説
    • ベイヤー画像→RGB画像への変換
    • カラー画像のゲイン/オフセット較正(手順解説
    • RGBカラー画像からのR/G/B各成分画像の抽出(LSH等もサポート)

  4. EasyObject機能
    • カラー/モノクロ画像に対応したブロブ検出(手順解説
      (同じ輝度値を持った血球や対象物のカウントや特徴点計測)
    • 一般的なオブジェクト検出(本家サイト手順解説

  5. EasyGauge機能
    • 点/円形/四角形検出ツールにより図形位置を特定
      (エッジ座標、線分の長さ、円の半径の計測が可能)(本家サイト手順解説

  6. EasyMatch機能
    • 正規化相関アルゴリズムによるオーソドックスなマッチング
      (画像内から事前に学習させた対象図形を高速検出)
      本家サイト手順解説

  7. EasyFind機能
    • 幾何学特徴点サーチアルゴリズムによるマッチング
      (EasyAccessの強みである強力なアドバンスドマッチング機能です)
      本家サイト手順解説

  8. EasyOCR機能
  9. EasyOCV機能
    • 印字された文字品質を検査(インク過多、重なり印字判別等)

  10. EasyBarCode機能
    • 世界の多数のシンボルに対応したバーコードリーダー

  11. EasyMatrixCode
    • 2次元マトリックスを高い安定性で読み取り可能(QRは対象外)

  12. EasyBGA機能
    • 基盤実装パターン(はんだパターン)の検査
      (間隔/はんだ盛量等を計測し過多/過少部分を検出)




■ベンチマークソフト?

画像処理ソフトEasyAccessでは、使用するPCスペックを反映して行った画像処理が何秒で終了したかを 絶えず計測して吐き出す機能が利用できます。
これはEasyAccessの元になっている画像処理ソフトeVisionライブラリでは産業機器
(ベルトコンベアー等の工場内ライン)に組み込む事も多く、毎秒何回の画像処理が可能であるかという ような計算に欠かせない機能となっている為です。
EasyAccessに搭載されたこの機能を使い同じ画像処理が別のPC環境で何秒で処理が終了し たかを計測する事でPCのパフォーマンスを測定する事もできてベンチマークソフト的な利用方法も 出来ます。
下記のように比較する事でAの環境がBに比べて2倍近く高速だと言う事が解ります。


PC環境”A”での画像処理時間


PC環境”B”での全く同じ画像処理に掛かった時間


■eVison画像処理ライブラリソフトへの応用化

EasyAccess上で画像処理を行うと、ソースジェネレーター機能(無料) で絶えずVBとC++の対応する下記のようなeVisionソースコード が吐き出され、これを利用する事により独自仕様の画像処理アプリケ−ション作成が可能です。
例えば必要な最小限の機能のみを組み込んだ高速アプリケ−ションの作成をeVisionライセンスを 取得する事とEasyAccessで吐き出されるコードを利用する事により出来るようになります。
尚、eVision画像処理ライブラリライセンスはオプション(有料)で用意しております。

EBW8Image2Max.SetSize(495, 488); EBW8Image2Min.SetSize(&EBW8Image2); EBW8Image2Max.SetSize(&EBW8Image2); ImgErodeDisk(&EBW8Image2,&EBW8Image2Min, 1); ImgOper(IMG_SUBTRACT,&EBW8Image2Min, 10,&EBW8Image2Min); ImgDilateDisk(&EBW8Image2,&EBW8Image2Max, 1); ImgOper(IMG_ADD,&EBW8Image2Max, 10,&EBW8Image2Max);
evisionライブラリを使ったソフト開発
VC++6.0環境でのeVision画像処理ライブラリの開発
(画像をクリックすると拡大表示になります)



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