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メニュー


  @ 新規作成(N) Ctrl + N
    履歴リスト(上方のリスト)を初期化します。

  A 開く(O)... Ctrl + O
    以前に保存した履歴リストを開きます。

  B 上書き保存(S) Ctrl + S
    現在開いている履歴ファイルを保存します。
    初期の状態では名前を付けて保存と同じ処理を実行します。

  C 名前を付けて保存(A)...
    現在の履歴リストを任意のファイル名で保存します。

  D アプリケーションの終了(X)
    FMToolを終了します。
    処理が実行中の場合、中止して終了します。



  E ツール バー(T)
    ツールバーの表示・非表示を切り替えます。

  F コマンドツール バー(C)
    コマンド一覧の表示・非表示を切り替えます。

  G オプションツール バー(O)
    オプション一覧の表示・非表示を切り替えます。

  H ステータス バー(S)
    ステータスバーの表示・非表示を切り替えます。

  I 分割(P)
    上方、下方のリストビューの高さを調節します。



  J WF:重複ファイル削除(W)
    重複ファイル削除機能に登録してあり、処理を行う設定になっている
    すべてのフォルダに対して処理を実行します。
    重複ファイル削除機能の詳細については重複ファイル削除を参照してください。

  K FF:同一フォルダ⇔ファイル名削除(F)
    同一フォルダ⇔ファイル名削除機能に登録してあり、処理を行う設定になっている
    すべてのフォルダに対して処理を実行します。
    同一フォルダ⇔ファイル名削除機能の詳細について同一フォルダ⇔ファイル名削除を参照してください。

  L EM:空フォルダ削除(M)
    空フォルダ削除機能に登録してあり、処理を行う設定になっている
    すべてのフォルダに対して処理を実行します。
    空フォルダ削除機能の詳細について空フォルダ削除を参照してください。

  M EX:拡張子別ファイル削除(X)
    拡張子別ファイル削除機能に登録してあり、処理を行う設定になっている
    すべてのフォルダに対して処理を実行します。
    拡張子別ファイル削除機能の詳細について拡張子別ファイル削除を参照してください。

  N BL:ブラックリストファイル削除(B)
    ブラックリストファイル削除機能に登録してあり、処理を行う設定になっている
    すべてのフォルダに対して処理を実行します。
    ブラックリストファイル削除機能の詳細についてブラックリストファイル削除を参照してください。

  O SZ:指定サイズファイル削除(S)
    指定サイズファイル削除機能に登録してあり、処理を行う設定になっている
    すべてのフォルダに対して処理を実行します。
    指定サイズファイル削除機能の詳細について指定サイズファイル削除を参照してください。

  P TR:ファイル移動(T)
    ファイル移動機能に登録してあり、処理を行う設定になっている
    すべてのフォルダに対して処理を実行します。
    ファイル移動機能の詳細についてファイル移動を参照してください。

  Q PK:日付別一括削除(P)
    日付別一括削除機能に登録してあり、処理を行う設定になっている
    すべてのフォルダに対して処理を実行します。
    日付別一括削除機能の詳細について日付別一括削除を参照してください。

  R SW:サブフォルダ重複ファイル削除(D)
    「重複ファイル削除」機能では、検索を行うフォルダ内の重複ファイルしかチェックできませんでした。
    「サブフォルダ重複ファイル削除」機能では、検索を行うフォルダ内のファイル、
    そのサブフォルダ内のファイル全てを一括重複チェックすることができます。
    サブフォルダ重複ファイル削除機能の詳細についてサブフォルダ重複ファイル削除を参照してください。

  S 処理待ちリストを一括クリア(C)
    処理待ちリスト(下方のリスト)をクリアします。



  21 EXs:拡張子別設定(X)...
    実行するとFMTool.iniと同じフォルダにType.txtというファイルが作成されます。
    このファイルには拡張子別ファイル削除機能で削除したくない拡張子を登録します。
    例として、txtと入力しておけばtxt形式のファイル以外のファイルを削除します。
    改行で複数登録することができます。空行は無視されます。

  22 BLs:ブラックリスト設定(B)...
    実行するとFMTool.iniと同じフォルダにDel.txtというファイルが作成されます。
    このファイルにはブラックリストファイル削除で削除したいキーワードを登録します。
    例として、"不正"と入力しておけば、ファイル名に"不正"という言葉を含むファイルをすべて削除します。
    改行で複数登録することができます。空行は無視されます。

  23 削除した項目のみ履歴に出力(D)
    ここをクリックしてチェックを入れておくと、"ファイルがありません"や
    "0件のファイルを削除しました"等の削除を行っていないパターンを出力しません。

  24 日付ごとに履歴を自動保存(A)
    ver1.2からの新機能です。
    ここをクリックしてチェックを入れておくと、履歴リストに情報が書き込まれるたびに
    保存されます。ファイル名は日付名になります。

  25 機能ごとにログを色分けする(C)
    ver02.00.00からの新機能です。
    ここをクリックしてチェックを入れておくと、履歴リストを処理毎に背景色を変えて出力します。

  26 機能設定(K)... Ctrl + U
    各処理を実行するフォルダや時間を設定します。
    ここで設定を行わなければ何も処理は実行されません。

  27 オプション(O)...
    CPUの使用率の設定等、詳細な設定を行います。



  28 ヘルプ(H)
    インターネットに接続してヘルプサイトを開きます。

  29 バージョン情報(A)...
    現在のバージョンを確認できます。
    最新のバージョンを入手するためにHPへアクセスできます。

  30 最新版をダウンロード(D)
    ver02.00.00からの新機能です。
    ダウンロード機能に対応したtak製のソフトの最新版をダウンロードします。