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「ＸＰ風終了メニュー」の説明ver0.801以降 |
| 概要 |
「ＸＰ風終了メニュー」（以下本ソフトウェア）は、ＸＰ風の「終了メニュー」をどのNT系WindowsOSでも使えるようにしたものです。Windows
Vistaの終了メニューの使い勝手が不満で作成しました。
| 動作環境 |
［対象ＯＳ］
・Windows 2000(SP4以上)
・Windows XP(SP2以上)
・Windows Vista
※(注) Me以前やNT4.0以前のWindowsOS、64bit版OS、Windows
Server 2003では動作確認をしておりません。ご注意ください。
［注意点・お知らせ］
・「ユーザー切り替え」機能は、Vistaではまだ完全ではありません。より完全を求めてこれからも研究を続けていきます。
・シャットダウンやスリープ、休止を妨害するツールが起動している場合は、各機能が機能しないことがあります。
・当ソフトは、当方でウィルスバスターにてウィルス・チェックを行っております。
・もし動作未確認ＯＳでの動作が確認できましたら連絡をいただけると助かります。
| インストール方法 |
| アンインストール方法 |
・プログラムメニューの「ＸＰ風終了メニュー」から「アンイストール」を選んで実行すると削除することができます。
・あるいは、Windows
XP以前のＯＳならコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から「ＸＰ風終了メニュー」を削除することができます。Windows
Vistaの場合は、コントロールパネルの「プログラムのアンインストール」から「ＸＰ風終了メニュー」を削除する事ができます。
| バージョンアップの方法 |
| 使い方 |
②スタンバイ(スリープ)
動作の状態をメモリの残したまま、低消費電力モードに入ります。
高速な復帰が可能ですが、少ないながらも電力を消費します。
Vistaでは、このボタンを押すとハイブリッドスリープモード（スタンバイ＋休止状態）に入ります。
③休止状態
メモリの状態をＨＤＤに保存して、電源を切ります。
起動時には、ＨＤＤからメモリを復元して休止直前の状態を復元します。
④ログオフ
現在のユーザーを終了して、「ようこそ」や「ログオン」画面に戻ります。
⑤シャットダウン
全てのプログラムを終了して、電源を切ります。
⑥再起動
全てのプログラムを終了して、一度Windowsを終了後Windowsを最初から起動しなおします。
⑦ヘルプ・バージョン情報。
ヘルプとバージョン情報を選択して表示することができます。
| ライセンス（著作権・使用条件・免責） |
| サポート |
※(注) スパムメールやウィルスメールのターゲットにされますので、ＷＥＢ上に当方のメールアドレスを記載することはご遠慮ください。ＵＲＬは問題ありません。
※メールの記入例です。
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【ソフト名】
ＸＰ風終了メニュー
【問題点】できるだけ細かくお願いします。
スリープできません。
WindowsXPの終了オプションからは問題なくスリープします。
【バージョン】インストールのファイル名か、バージョン情報の番号をお書きください。
TurnOffMenuXP
Version 0.500
【使用ＯＳ】
Windows
XP(SP2)
【同時利用ソフト】スタートアップで起動しているソフト名などをできるだけお願いします。
他のソフトの影響を受けている可能性があります。
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| 更新履歴 |
| 謝辞 |