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◆ ExcelユーザーのためのVBAプログラミング入門 (日経BPパソコンベストムック) ：大村あつし 著
かなり昔の本ですが未だに手放せない本です、実際の運用に必要な知識も習得できるように配慮されていると思います、さりげなく応用できる事が記載されていたりして繰り返し読んでしまいます。（日経ソフトウェアの1999年1月号から2000年6月号までの「めざせ！Excel-VBAの達人」がベースになっています
セル操作やテキストファイルの取扱は随分と参考になりました。
VBAをこれからはじめる人・入門から実践へと移りたい人向けですが実践者もかなり役に立つと思います。
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◆ VBAプログラミング500の技 (Windowsプログラミング) ：VBAプログラミング研究会 著
これも古い本です、この本は小技紹介が多いので自分のやりたいことを目次から引けるので重宝しています、Excel-VBAだけの本ではありませんが逆に普段使う技しか載っていないのでわかりやすいと思います。（Excelルーチンワークを自動化せよ！が役に立ちました）
VBAとは何か？から始まります、VBAをこれからはじめる人・マクロの自動記録を卒業し入門から一歩前に進みたい人向けです。
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かんたんプログラミングExcel2003 VBA 応用編 ：大村あつし 著
大村さんの本は個人的に非常にイメージがつかみ易いと思っています。この本は基礎編もありメリハリの利いた解説がわかりやすいです、応用編を読むと実際の運用に活用できる内容が盛りだくさんです。（基礎と応用の２冊をそろえるだけでもかなり利用度はある！と思います）
VBAを使って実際にシステムに反映させたい人向けとして、かなり使える本だと思います。
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よくわかるMicrosoft Office Excel 2003マクロ/VBA入門 (よくわかるトレーニングテキスト) ：富士通オフィス機器株式会社 著
いわゆるPC教室で利用しているようなテキストですが独習でもVBAの基本的構文を理解するには最適だと思います、私はこの本の2000版を利用した研修を受けたとき、そんなやり方あるのね！そういった意味があるんだ！など我流では遠回りしていたことを認識したとともに、感心したことを憶えています。
VBAフォームなどは出てきませんがプログラムの入門知識をきちんと正統派的な学習を望む人には一度目を通してほしい本だと思います。
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