競馬ゲームUMA作成日記
hiro-ki日記紹介

UMAの製作日記のバックナンバー1です。

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日記 バックナンバー1

2008/7/15 回収率チェッカーVector公開開始

先述の回収率チェッカーが電卓分野にデビューしました。

スタホファンから競馬関係者まで必須なアイテムとして普及してくれないかな?と、密かな野望を抱いてVectorに登録申請したら・・・(ニヤリ

こういうアイデア勝負のソフトを他にも見ていたので、もしかしたらと思ったら・・・もしかしましたね。

この調子で続々登録していけたらいいですね^^v

2008/7/13 UMA.NET作成中4

今日も時間がちょっと出来たのでUMA.NETのコーディング中です。
タイトル画面のコーディングとサウンド系の制御部分を作成してました。

今まで使っていたMediaPlayerのActiveXコンポーネントを使用しようとしたのですが、参照に失敗してしまい四苦八苦。
どうせなら軽量なやつに乗り換えるかと(ひらきなおり?)APIを使用した音楽再生環境を作成しました。

下の画面が次期のタイトル画面の予定。
いつものボタンメニューを追加しました。
(好評につき、UMA.NETでもサウンドオフ機能搭載です。)

馬の種類を指定しての開始も検討中です。(クリアするほどレアな色が指定できるとか)
次は配合の画面を作ろうと思います。

2008/7/12 UMA.NET作成中3

選んだ馬で遊べる簡単なマッチレースを作りました。

画面の左から右に走るだけですが抜きつ抜かれつのデットヒートを演じてくれます。

アルゴリズムは単純です。
Dim r As New System.Random()
Me.PictureBox1.Location = New Point(Me.PictureBox1.Location.X + 9 + Int(r.NextDouble * 3), PictureBox1.Location.Y)
Me.PictureBox2.Location = New Point(Me.PictureBox2.Location.X + 9 + Int(r.NextDouble * 3), PictureBox2.Location.Y)

これをタイマーで回して一定距離を越えると止まるロジックと、馬のモーションを計算して描画するロジックを付けます。

だいぶ、VB 2008に慣れてきました。
ブラウザが簡単に使えるのはいいですね。

ある程度出来たらお遊びで一度公開したいと思います。

あと、何気に回収率チェッカー役に立ってたり・・・

2008/7/10 UMA.NET作成中2

今日もUMA.NETのコーディング中です。

昨日のブラウジング機能を流用して「UMA info」ページを起動時に表示することにしました。
ここでは最新情報、不具合情報等公開していきたいと思います。

全世界でどれだけUMAで遊んでいるかのカウンター付き。
UMA雑談掲示板も用意してハイスコア等公開していけます。
(何か取引みたいなことが出来ればベターなんだけど・・・)

今日は概ねフレームワークの整備で消化しました。
画面遷移等、結構すっきりしました。

馬が重ねられない問題はまだ未解決。
さてはてどうしたものでしょうか・・・。

2008/7/9 UMAブラウザ

遊びでテストもかねて一本作ってみました。
UMAブラウザ。
画面だと分からないですが、馬がパカパカ走りながら下はブラウジングです。

コントロール配列がなくても馬の描画は何とかなりそうですがオブジェクトを透過してくれない・・・(馬を重ねられない)

またもや前途多難です。



2008/7/5 UMA.NET作成中

現在UMA.NETのコーディング中です。
次回のUMA,NETは画面サイズが大幅に変更となり1024×800ないと表示できません。ご了承ください。

VB 6.0からVB 2008に変更となったことでオブジェクトのコントロール配列が廃止となったらしいです。
(競馬ゲームの本質上繰り返しが多いので非常に有効活用していた機能だけあって変更に唖然・・・。)
バージョンアップだそうですがコード量増えるし使い勝手もいまいち。(下の図)

疎通まで行くのにとんでもない時間がかかりそうです。
本業も忙しいし、UMA.NET年内に動けばいいな。

2008/7/5 新作

回収率チェッカー作りました。
UMA.NETの練習といった形でしょうか。

せっかくなので、ここで紹介したいと思います。

まず、回収率とは期待値を意味してます。
回収率が75%だったら大体トータルで100円かけたら75円になって戻ってくるという感じになります。
残りの25%が胴元の収入となりそのお金で運営されてます。

<回収率チェッカー使い方>
@ 頭数を選択
A 全頭の単賞オッズを入力
B 計算ボタンを押下
C 画面下部の回収率が表示
と、非常にシンプルなつくりとなってます。

入力がおかしかったり(数値以外が入力されてたり、頭数が足りなかったり)したときは表示されません。

右の図は凱旋門賞のオッズ例です。
ディープインパクトが1.1倍を叩き出して無念の敗北を期した2年前の再現です。
ご覧の通り回収率80%ということが分かります。

回収率チェッカーはUMAサイトで無料配布中です。
興味がある方はどうぞ使ってやってくださいm(_ _)m

2008/7/4 ここだけの話

ライバルはスターホースです。

たまにゲームセンターに行って遊んでいますが、競馬ゲームの中ではUMAの次に面白いと思っています。

最後に、別に広告業者じゃないですが、右はUMAの永遠ライバルと勝手に思っているスターホースのバナーです。
(規約違反にはならないと思います)

ちなみにUMA.NETは全く進んでいなかったり。









2008/7/1 な、なんと・・・

Vectorにアップされたと思ったら・・・。

バグ発見!!
一年目に欧州三冠できないじゃん・・・。

申し訳ございませんm(_ _)m
UMAサイトよりパッチのダウンロードをしていただいて実行ファイルを書き換えていただくかVectorサイトに近日アップされる最新版をご利用ください。

おかげで製作日記の更新が遅れました。

右の画像はUMA.NET版の馬画像を頂きました。
徹夜の産物です。ありがたや。

でも、徹夜は美貌と良い仕事の敵なので控えて下さいとか。
でも、あれ、良い仕事ですね。


2008/6/28 UMA.NET開発開始

Vectorになかなかupされない・・・。

以前バージョンアップしたときも2週間ぐらいかかりましたが今回もかかるのでしょうか。

UMA1.2で一旦完成として、次期バージョンとして.NETフレームワーク対応のUMA.NETを開発中です。

VB6.0からソースコンバートをかけたのですが、エラーが1万弱・・・

気長にくお待ちください。


※画面は開発中です

2008/6/26 UMA製作日記サイトオープン

サイトオープンしました。

これから気が向いたときに日記を更新して行こうと思います。

今日の画像はこれです。
UMAサイトで公開している画像ですが、これは家で飼っているロシアンブルーの琴ちゃんです。

かわいくてとてもいい子です。

今日も僕の臭い靴を嗅いでいます。


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