Apecube
はじめに
目次 :
1. 概要
Apecube は、ルービックキューブをマウスで簡単に操作して、遊ぶことができるソフトウェアです。
1-1. ダウンロード
1-2. 機能
- マウス操作によるキューブの回転
- ランダムな 10 回転のシャッフル
- 状態をファイルに保存&読み込み
1-3. スクリーンショット
1-4. その他ドキュメント
2. 詳細
2-1. 更新履歴とアーカイブ
希望するバージョンのアーカイブをダウンロードしてください。解凍するとインストーラが含まれています。
※ ソースは有償のため、パスワードでロックしています。
Version | Date | Description | Archive | Source |
1.0.3228.1170 | 2008/11/02 | 初版 | Apecube100.zip | Apecube100_Source.zip |
1.1.3299.21233 | 2009/01/12 | ファイルへの保存に対応 スクリーンセーバーの追加 |
Apecube101.zip | Apecube101_Source.zip |
2-2. セットアップ
既にインストールされている場合に、アップグレードするには再度インストールを行えば良いだけですが、ダウングレードするには一旦アンインストールする必要があります。
2-2-1. インストール方法
インストーラ「Apecube.msi」の手順に沿って行ってください。
詳しくは、インストール手順 を参照してください。
2-2-2. アンインストール方法
コントロールパネルの、プログラムの削除から行ってください。
詳しくは、アンインストール手順 を参照してください。
2-2-3. スクリーンセーバー
インストール後、「Apecube.scr」を右クリックし、ショートカットメニューからインストールを選択してください。
2-3. ファイルリスト
インストールしたフォルダに、以下のファイルが作成されます。
file | description |
Apecube.exe | 実行ファイル |
Apecube.scr | スクリーンセーバー |
Apecube.Data.dll | データライブラリ |
Apecube.Drawing.dll | 描画用ライブラリ |
Microsoft.DirectX.dll | Managed DirectX 1.1 ライブラリ |
Microsoft.DirectX.Direct3D.dll | Managed DirectX 1.1 ライブラリ |
Microsoft.DirectX.Direct3DX.dll | Managed DirectX 1.1 ライブラリ |
2-4. 実行環境
XP と Vista で動作確認しています。
対応 OS | Windows 2000/XP/Vista |
必要ソフトウェア | .NET Framework 2.0 SP1, DirectX 9.0 |
2-4-1. 必要ソフトウェア
下記リンクよりダウンロードしてインストールしてください。
2-5. 開発環境
Microsoft Visual Studio 2005 で開発しています。
OS | Windows Vista |
Language | C# 2.0 |
Framework | Microsoft .NET Framework SDK v2.0 |
Component | Microsoft DirectX SDK (April 2006) : Managed DirectX 1.1 |