MATRIX 環境設定例   

*** MATRIX Ver 2.63 環境設定 *** [ ] 内は初期値
(1) (FILE=C:\Users\ユーザ名 \AppData\Roaming\matrix\MATRIX.INI)
(2) DATA DISK ドライブ [C:] C:¥MATRIX¥DAT¥
(3) WORK DISK ドライブ [C:] C:¥MATRIX¥TMP¥
(4) PRINTER FILE 名 [PRT.TXT] C:¥MATRIX¥TMP¥PRT.TXT
(5) PLOTTER FILE 名 [PLT.OUT] C:¥MATRIX¥TMP¥PLT.OUT
(6) PLOTTER 種別.文字高 [1.2] 5
1:ESC/Page(600dpi)  2:HP-GL (原点中央)  3:HP-GL (原点左下)  
4:LIPS III 5:JW_CAD 6:DXF 
(7) PLOT小数点以下桁数 [2.1] Disp.Stre 2.1
(8) SI単位系入出力 [1]  Y/N=1/0 1
(9) 計算誤差指標 閾値 [0.02]   0.02  [0=計算しない]

[ 解 説 ]
上記の設定例では、MATRIX をフォルダ C:¥MATRIX にインストール(解凍)し、
データ保存先 C:¥MATRIX¥DAT  ワーク用 C:¥MATRIX¥TMP
の2つのフォルダを作成しています。
(1)の環境設定ファイルMATRIX.INI は、MATRIX 実行フォルダに見つからない場合、
通常は上記の位置に作成されます。(環境変数 APPDATA 名フォルダ)
(2)(3)は、ドライブに続けてフォルダまで指定することが出来ます。
よって、解析モデルデータや実行時のワークファイルの明確な分離に役立ちます。
(4)(5)は、ドライブに続けてフォルダ+ファイル名まで指定することが出来ます。
プリント出力、プロット出力結果のファイル名と保存先が明快になります。
(6)は、プロット出力時の機種と文字高さを指定します。
JW_CAD,DXFの場合は文字高2.0mmで一定のため指定不要です(指定しても無視されます)。
(7)は、プロット出力時の小数点以下の桁数を指定します。
(8)は、MATRIX 入力、出力時の単位系を指定します。( 0=重力単位, 1=SI単位 )
(9)は、計算誤差指標=(Σ荷重とΣ反力差分)/最大反力の Warning 閾値を指定します。

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