【タン活】とは
【タン活】「インストール」
【タン活】「取得済みタウンページ検索」タブ
【タン活】「インタネットタウンページ取得」タブ

【タン活】「取得済みタウンページ検索」タブ

【タン活】は1つの画面から構成され、次の2つのタブを持っています。

  • 「取得済みタウンページ検索」タブ
  • 「インタネットタウンページ取得」タブ

ここでは「取得済みタウンページ検索」タブを説明します。

  • データベースを検索して一覧表示/ファイル出力を行います。
  • 【タン活】の起動直後はこのタブが表示されます。
  • 【タン活】を初めて起動した時は「業種」「地域」「都道府県」「市区町村」の各メニューは空になっています。

画像1 初回起動時の「取得済みタウンページ検索」タブ

画像2 取得済みのタウンページを検索して一覧表示

画像3 一覧をカンマ区切りファイルに出力してEXCELで開く

このタブの詳細は次の通りです。

データベース検索条件

  • 「業種-1~4」メニュー
    検索条件として業種の階層を選択します。
  • 「地域」、「都道府県」、「市区町村」の各メニュー
    検索条件として地域、都道府県、市区町村の階層を選択します。
  • 「取得日時(開始/終了)」「名称」「〒」「住所」「TEL」「TEL説明」「メールアドレス」「Webサイト」「キーワード」
    検索条件として入力します。
    入力した文字列の部分一致で絞り込みを行います。

「検索」ボタン

データベースを上記の検索条件に従って検索します。
検索条件を指定していなければデータベースの全件が対象となります。

「検索条件クリア」ボタン

上記の検索条件をクリアします。

「取得済みタウンページ削除」ボタン

データベースからタウンページを削除しデータベースを空にします。この後、「インタネットタウンページ取得」タブで「タウンページ取得」を行うと、再びデータベースが作られていきます。

検索結果一覧

  • ○○件目-○○件目/○○件
    現在のページの表示位置と全件数
  • 「<<」「<」「>」「>>」ボタン
    ページ送り(先頭ページ、前ページ、次ページ、最終ページ)
  • 「1ページ件数」
    1ページに表示する件数
  • 「選択行ファイル出力」ボタン
    カンマ区切り/タブ区切りでファイル出力
  • 「全行ファイル出力」ボタン
    カンマ区切り/タブ区切りでファイル出力
  • 取得日時
    タウンページを取得した日時(タウンページ取得ボタンをクリックした日時)
  • ID
    【タン活】が付けた整理番号
  • 業種
    タウンページ取得の際に条件とした業種の階層
  • 都道府県
    タウンページ取得の際に条件とした地域、都道府県、市区町村の階層

  • 取得したタウンページの項目

詳細

検索結果は列毎にソートされて一覧表示されます。ただし、常に取得日時の新しい順にグループ分けされて表示されます。
(例) 列の並びが取得日時、ID、名称の順になっている場合の各列の表示は、取得日時の降順 -> IDの昇順 -> 名称の昇順、… となります。(昇順とは小から大の順、降順はその逆)

一覧表示に対して以下の操作を行うことができます。

  • 列の境界を左右にドラッグすることで列幅を変更
  • 列のタイトルを左右にドラッグすることで列の表示順を変更(変更したあとは検索をやり直してください)
  • 列のタイトルをクリックする度に、この列のソートを昇順/降順に切り替え
  • 行の内容をカンマ区切り/タブ区切りでファイルに出力
  • 「全行ファイル出力」ボタンにより、検索した結果の全行をファイル出力
  • 「選択行ファイル出力」ボタンにより、選択した1行以上の行をファイル出力
      (Windowsの場合の行選択)

    • 行をクリックすることにより1行を選択
    • シフトキー/コントロールキーを併用することにより複数行を選択