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追加曲のお知らせ
ソフト名:MidiMimiちゃん
追加曲名:アルハンブラの思い出
楽器名:オルゴール
公開日: 2月18日
完成曲の再生
Mimi支援を起動後[完成曲](フォルダ)内の曲を[曲呼出](ファイル/曲呼出)で呼び出して下さい。
楽器の変更
Mimi支援を起動後 Ctrl+2 を押して[曲呼出]で楽器を選択後 曲名を選んで下さい。
これまでの追加項目
処理フォームを追加しました。
フォームを表示するには、71行目をダブルクリックして下さい。
[Mimi支援] を添付
楽譜画像を表示中の試聴及び赤線表示を繰り返すことができます。
また、クリップボードの画像も同様に扱えます。
ナチュラル記号処理を作成しました。
2つの楽譜から作成した音階データのメロディとハーモニーを重ねるツールを作成しました。
[音符2] への入力を従来のCtrl+Q〜M、および数字に加えて q〜m の英字で入力できるようになります。
入力終了後に [数字等を音階へ変更] 処理を行います。これにより、入力が楽になると思います。
また、Excel 以外のアプリで作成したデータでも [音符2] へ値複写できれば利用できます。
[MiMi.CSVで保存]を実行するとドキュメントまたは直前に使用したフォルダーに保存され、
『MidiMimiちゃん』は自動的に終了されますので
音符入力終了時([一括処理]前)に保存されることをお奨めします。
『MidiMimiちゃん』 に[Mimi支援]ツールを添付しました。
[Mimi支援]のHelp画面です。
[さわ筆]から関連する機能を引継ぎスリム化しました。
絵手紙風のイラスト作成ツール 『さわ筆』(フリーソフト)
イラスト+著作権フリーの曲を作成しました。逐次添付します。
【筆の太さ】
キーを押しながらタッチペンやマウスを移動させて下さい。
※ マウスクリックでも入力できます。
【歪な線】
筆先の方向を変えながらデータを追加することで歪な線が作成できます。
【スライドショー】
スライドショーが可能になりました。(描画データを[連続呼出+描画後クリア]で結合させ、順に描画させます。)
【演奏】
『MidiMimiちゃん』で作ったMIDIコードを演奏します。
継続呼出でイラストデータとMIDIコードの結合ができます。
サイズ調整呼出(MIDI)、手書き風呼出(MIDI)でイラスト描画&演奏ができます。
【ブラシを作って彩色】
輪郭を背景にして(Ctrl+H)、ブラシ(赤い点の集合体)を作ったらデータ追加モード(Ctrl+D)で
スペースキーまたはテンキーにより彩色し、背景から戻し(Ctrl+J)、データ追加モード終了(Ctrl+D)後、
黒点を入れました。
【写真等の画像修正】
画像を表示し Ctrl+i 後、 指定箇所をマウス左クリックすることで色コードを取得します。
修正箇所をマウス左クリックまたはスペースキーで彩色できます。
【色の変化】
M1,M2色が交互に入れ替わるようになりました。([F]キー使用)
【2D図形から3D図形を作る】
【3D面を作る】
半面作成後、凸一括処理(Ctrl+Shift+F11)で完成です、カーソルキーで回転します。
更に縦軸に高低差を付けることができます
これまでに作成した書太郎シリーズの行書体のひらがな、カタカナなどの文字データ(200以上)や
浮世絵等・手書き風文字(般若心経、雨にも負けず、山頭火、他)の描画データを添付しています。
※ Ctrl+1 後、カーソルキーで簡易的に回転します。
キーボードとタッチペンやマウスを使い毛筆の様な曲線を描きカラーで色付けすることができます。
Ctrl+Shift+F11 で3D(右コピー凸面)に変換されカーソルキーで回転します。
[D]キー+タッチペンやマウスの移動スピードで線の太さを変えれる様になりました。
絵手紙風イラスト作成手順
【作成例】
【3D図形】
それぞれ凸・凹一括処理を実施した場合、回転方向が逆になります。
凸面一括処理(Ctrl+Shift+[11])でZ座標を結合させた場合はカーソルキーの方向に回転します。
凹面一括処理(Ctrl+Shift+[12])でZ座標を結合させた場合はカーソルキーの反対方向に回転します。
『ぺいんとコロちゃん』の更新履歴です。
CG & MIDIデータ再生 & 鍵盤指位置表示 ができます。
MIDIファイルに楽器コードを追加するだけで演奏中に楽器を変更できるようになりました。
Q〜P のキー で [M m M7 m7 7th mM7 sim ang sus4 その他] の コードを指定
その後、Z〜のキーでルート音を決定します
楽器数が128でメロディーとハーモニーに指定し演奏します。
音の強弱指定可
画像の図形を連続で移動する機能を追加(Ver8.6)
画像に図形を入力後、[ピンポイント連続移動] を選択し移動させたい場所をクリックして下さい。
フォトフレームのような機能を追加(Ver8.3)
MIDIを再生させながら画像(楽譜等)を逐次表示させます。
PCのキーボードでMIDIデータの作成ができるようになりました。(Ver7.2)
[短歌等呼出]にテキストフォーマットを追加(Ver6.6)
メモ帳で作成したテキスト文書を取り込んでスライドショーが可能になりました。
[短歌等呼出]を追加(Ver6.4)
カレンダー画像活用マニュアルを添付(Ver6.3)
[カレンダー]に平成30年の カレンダー.jpg・カレンダー.xlsを添付
チェックリストの項目を拡大表示する機能を追加しました。(Ver6.2)
タッチペンに対応していますので日常会話を登録しておけば筆談ができます。
画像の指定色を透明にする機能の精度を向上(Ver5.0)
画像にチェックをいれる機能を追加(Ver4.9)
文字結合機能と文字列のみ保存機能を追加(Ver4.8)
チェックリスト作成時に行番号を残したい場合に使用
文字入替呼出機能を追加(Ver4.7)
チェックリストやカラオケテロップを作成する際文字の入替が簡単にできるようになりました。
スライドショーを追加(Ver4.5)
画像データと描画データを組み合わせて連続して表示することができます。
画像とテロップを設定しバックでミュージックを再生すればカラオケができます。
[ファイル/スライドショー]から Sample.txt を呼出して下さい。
Ctrl + Space キー で次の画面に移行します。
【結合呼出】三つの動作解析データを結合させる機能を追加(Ver4.3)
【移動呼出】動作解析データを横に並べる機能を追加(Ver4.2)
正面のデータから簡易的に上方向・横方向から見たデータを作成し結合させて横に並べました。
【背景連続作成】描画データを背景として連続して作成する機能を追加(Ver3.8)
詰碁データ作成後背景として表示させてご使用下さい。
【ユーザー指定】ユーザー指定画像で球の軌跡を作成する機能を追加(Ver3.7)
【卓 球/テニス/バドミントン】 球の軌跡作成機能を追加(Ver3.5)
YouTubeに「卓球練習」「テニス練習」「バドミントン練習」として公開中です。
チェックリスト機能を追加(Ver3.2)
タッチペン(スタイラスペン)に対応
碁盤機能を追加(Ver2.9)
予 定 表
カレンダーの画像上に一項目づつ、予定表の種類ごとにデータファイルを作成し
¥ぺいんとコロちゃん¥にそれぞれをコピーし、連続ファイルを作成します。
※ファイル名連続作成マニュアル参照
[連続呼出]で()付連続ファイルを結合すれば完成です。
射 撃:『F 的』を追加しました。