アマ10級程度の初心者ですが、将棋を趣味としています。
おもには、詰将棋、コンピュータ対戦です。
今までに、購入した本やゲームを紹介します。

本(詰将棋)

将棋3手詰入門ドリル
池田書店
問題数
1手詰:140問
3手詰:136問
よくある詰め将棋の本と違い板上に全ての駒が配置されています。
実際の将棋のようで注意深く板全体を見なくてはいけないのでとてもいい勉強になりました。

3手・5手詰将棋
創元社
問題数
3手詰:100問
5手詰:100問
まだ初心者なので、頭の中で考えられるのは5手詰めまでなので、
問題数も多くとてもやり応えがあります。

ゲーム

NintendoDS
遊んで将棋が強くなる!銀星将棋DS
初心者向けに将棋の解説があります。
コンピュータの強さは14段階から選べます。

iPad
詰将棋
問題数
1手詰:17問
3手詰:42問
5手詰:83問
7手詰:165問
9手詰:67問
11手詰:12問
問題数も多く価格(\350)も安くとてもお得だと思います。
読み上げ機能があります。
今後、問題配信されることを期待しています。

漫画

3月のライオン
株式会社白泉社
絵が好きで読んでいます。
この漫画を読むと将棋をやりたくなります。
単行本にあるプロ棋士の方のコラムが将棋の知らない世界のことを取り上げていて面白いです。


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