HNXgrep サポートページ(跡地予定地)

(2016.07.13) Ver1.4.6公開 : 合致箇所プレビュー位置オプション追加、など
(2014.06.10) Ver1.4.0公開 : 不具合修正、文字コード・改行コード変換機能追加、など

概要説明

HNXgrepは、テキストファイル等を一括検索できるWindows用Grepソフトです。 ※検索のみ、置換は未対応

検索結果が2タブ構成になっており、「合致箇所」タブではマッチした箇所を、
「ファイル一覧」タブでは検索したファイルのマッチ件数やファイル種類などを、確認できます。

Unicode(UTF8/UTF16)完全対応。複数フォルダ・ファイルからの検索、複数行にまたがるキーワードの検索、
検索結果のコピー/テキスト出力なども可能です。

●2017年9月より、後継となるソフト「TresGrep」の公開を開始しました。
 HNXgrepについては開発終了となります。今までご利用ありがとうございました。
 
 今後はTresGrepをご利用ください。⇒ http://hp.vector.co.jp/authors/VA055804/TresGrep/
 (「ファイル形式変換」機能についてもTresGrepにて利用可能となっております)
 当面の間はHNXgrepも引き続きダウンロード可能な状態としておきます

メイン画面イメージ

■Vector公開バージョン(Version 1.4.6 / 2016.07.10版)のダウンロード

こちらからダウンロードできます。 ⇒ Vectorソフト詳細ページへ

更新履歴はこちらをご覧ください。 ⇒ Ver1.4.6のUpdateHistory.txtを表示

Readmeはこちらをご覧ください。 ⇒ Ver1.4.6のReadme.txtを表示

フリーウェア(寄付歓迎)として配布しています。寄付は VectorVector送金ページから送金できます

■使い方ヘルプ

HNXgrepの紹介 - 主な特徴・機能について(BLOG記事)

検索対象フォルダ・ファイル指定に関する説明(テキストファイル)

正規表現・検索モード等に関する説明(テキストファイル)

設定オプション画面の説明(BLOG記事)

キーボードショートカット一覧(BLOG記事)

起動できないときは(BLOG記事)

上記以外のヘルプは未整備です・・・・・・基本的な使い方はReadmeをご覧ください。
画面上の各項目にマウスポインタを当てると操作説明が表示されるので、その内容を参照願います。

■紹介記事

※ASCII.jpで紹介されました。(2017.04.24)

※Vectorの新着ソフトレビューで紹介されました。(2014.07.01)

※Vectorおすすめアプリセレクションでも紹介されています。(Windows7Windows8


■ReadJEnc ファイル文字コード自動判別ライブラリ

HNXgrepの文字コード自動判別機能をC#のライブラリとして切り出し、「ReadJEnc」という名前で公開しています。

 こちらからダウンロードできます。 ⇒  Vectorソフト詳細ページへ
 (dllおよびソースコード、動作サンプルを同梱しています)

●NuGet(nuget.org)にもReadJEncのdllを登録しました。 (2017.08.22)

 https://www.nuget.org/packages/ReadJEnc/
 VisualStudioなどでの開発時に、NuGetパッケージとしてインストールできるようになりました。ご利用ください。

●GitHubにもソースコードを登録しました。 (2017.09.15)

 https://github.com/hnx8/ReadJEnc

●ソースコード主要部分については、以下のblog記事で簡単に解説しています。

 テキストファイル文字コード自動判別(2014年版)(BLOG記事:2014.08.24)

●このライブラリに関する不具合・疑問点・感想などありましたら、作者BLOGの適当な記事へフィードバックをお寄せください。

 hnx8 開発室(作者のBLOG) カテゴリ「ReadJEnc」の記事一覧

このライブラリもフリー(MITライセンス・寄付歓迎)として公開しています。
寄付は VectorVector送金ページから送金できます

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hnx8 開発室(作者のBLOG)へ ※不具合報告等は、BLOGの適当な記事にコメントください。


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