図形

Bb: 横棒ボタン

%<h>,<w>,<k>Bb
高さh、長さwのバーを挿入する。keyId=kのキーとして働く。

Bv : 円筒ボタン

%<pcnt>,<k>Bv
円筒を、内容量<pcnt>%、keyId<k>で挿入する。
flag0の値により
0:幅が同じ円筒で水量の高さが変わる
1:高さが同じで幅変わる円筒
2:幅が同じで高さが変わる円筒
3:水量の高さは同じで、幅が変わる円筒

Bj: 数字表示選択ボタン

%<n>,<k>Bj
数字ボタンを挿入する。ラベルはn, keyId=kのキーとして働く。
%<n>Bjのときは、k=nとする。

Ba: アルファベット表示選択ボタン

%<n>,<k>Ba
アルファベットボタンを挿入するラベルはnが0ならA,1ならBとする。
keyIdはk。
%<n>Bjのときは、k=nとする。

Bs 長方形のメッシュボタン

%<n0>,<n1>,<k>Bs
長方形のメッシュを、大きさ<n0><n1>、keyId<k>で挿入する。
keyIdの値でカラープールから色を選択する。

Zr: 長さ付長方形

%w,hZr
横w縦hの長方形を表示する。横と縦の値をcmを付けて表示する。
長方形は長いほうの長さを150pixelとして表示する。極端に細いと長さの表示がおかしくなるだろう。
正方形の場合は、長さは縦のみ表示する。
モデルmul.Mulを使って面積の問題を作れる。

v:固有の図形

スクリプトのでは提供できない問題固有の図形を表示する。
%<n>v⇒ getSpecialView(<n>)で得る図形を挿入
(1文字のコマンドを使いたくないので、変更したい。)