全体への効果

f:フラグ

フラグはパラメータでは表現しきれない場合や、効果が広い場合に使う。 フラグは今のところ2つだけ。
%f⇒flag0, flag1を0にする。
%<n0>f⇒ flag0をn0に, flag1を0にする。
%<n0>,<n1>f⇒ flag0をn0に, flag1をn1にする。

n:改行

%n⇒ 行を完成させる。
表示可能な幅で改行しなければならない。

Pb, Pm 要素配置の指定

%Pb
次の要素をbottomに配置する
%Pm
次の要素をmiddleに配置する
標準ではtopの配置になる。(標準はmiddleに変えたようだ、topは必要ないみたい)

s

今は使われていない。無視される。