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[ビュー(V)] コマンド
リストボックスでフォーカスがあるファイルを、ビューアで開きます。

[変換ビュー(C)] コマンド
リストボックスでフォーカスがあるファイルを、現在の設定で一時的に変換してテンポラリファイルに出力し、ビューアで開きます。元のファイルや出力先のファイルは変更されません。

[フォント(F)] コマンド (32bit のみ)
[フォント] ダイアログボックスを開いて、リストボックスのフォントを設定します。なお、効果があるのはフォント名とサイズのみで、スタイルは無視されます。


メモ