3.7 条件付き処理記号

条件付き処理記号を使うと、同じプロンプトから複数のコマンドを実行して、コマンドの実行結果に基づいてコマンドを実行できます。

・アンパサンド (&) は、単一のコマンド ライン上で複数のコマンドを区切ります。
dir *.exe & pause & dir *.txt

・かっこは、複数のコマンドをグループ化します。

・セミコロン ( ; ) またはカンマ ( , ) は、コマンド パラメータを区切ります。

・キャレット (^) を使うと、コマンド記号をテキストとして使用できます (その記号の特殊な意味は無視されます)。

・二重のアンパサンド (&&) を使うと、この記号の後に続くコマンドは、記号の前のコマンドが成功した場合にだけ実行されます。
comp file1.txt file2.txt && echo "file match"

・二重のパイプ (||) を使うと、この記号の後に続くコマンドは、記号の前のコマンドが失敗した場合にだけ実行されます。
comp file1.txt file2.txt || echo "file unmatch"

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