※1.デフォルトのアイコンの整列(ソート)の条件を保存する項目を追加。
フォルダ毎にスタイルを保存している場合はこれまで通り個別に保存されます。

※2.ウィンドウ間でのオプションの受け渡しと内部処理の最適化。
その他細かいレイアウト変更及びタブオーダーの改善。
メニュータブのチェック表示が設定と違っていたのを修正。
(結果は正しく適用されていました)

※3.後から追加したダイアログで半透明を有効にしていないものがあったので修正。

※4.タブの右クリックメニューまたはコンテキストメニューのお気に入りから開いた場合は、その対象のタブのウィンドウで開くように変更。
通常のメニューからの場合は今まで通り新規タブを追加して開きます。

※1.空き容量の表示位置を変更しました。

※2.メニューでリストのスタイルを変更しても保存されないのを修正。
(フォルダ毎にスタイルを保存する設定になっていない場合のみ)

※3.複数のタブを閉じるコマンドでタブを閉じた時に、アクティブなタブが閉じられない限りタブが移動しないように変更しました。
(あまり気にするような変更ではないです(w)

※.1クリックして編集可能な状態になった場合もダイアログを表示するように変更。
(オプションでダイアログを使用する設定になっている場合のみ)
表示座標をリストに合わせるように変更。

※.2ファイルの種類での並べ替えが正常に行えていなかったのを修正。
正常にできるようになりましたが、他の項目で並べ替えるより最初の時に時間がかかります。

※.3マスクパターンの個別削除のボタンが追加されました。
フィルタ処理を自前のものに変更しました。

※1.ファイル操作タブに名前の変更を追加。
一部のオプションの表示の不具合を修正。(9x系OSでのみ発生した不具合)

※2.ファイルリスト出力で4GB以上のファイルもバイト単位で正常に出力できるように変更。

※3.アプリケーションキーに対応するための内部的な変更だけなので、マウス操作では特に変化したことはありません。

※4.右端でタブを閉じた時は左端にアクティブが移動していましたが、右端のタブに残るように変更しました。
またサブウィンドウのタブがアクティブになる場合は、サブウィンドウのタブを変更するようにしました。

※1.設定の保存先をを共有するオプションを追加。
設定ファイルの移動に失敗すると一部のデータが古い場所に残ってしまうのを修正。(移動からコピー+削除に変更)

※1.ドライブ選択時に";"でフォルダ参照":"でネットワーク参照に移動する仕様を追加。

※2.右クリックウェイトとスクロールサイズの設定範囲を変更。
容量計算での不具合を修正。

※1.ショートカットの拡張子を表示しないオプションを追加しました。
ファイルの読み込みと並べ替えの最適化を行いました。

※2.フィルタの設定によって同じマスクパターンが複数保存されてしまうことがあったのを修正。

※3.ファイルサイズが変更されて更新された時に、一部の条件で合計サイズに反映されなかったのを修正。

※4.右ダブルクリックのタイミングの取り方を変更。
初回でもスムーズに認識されるようになりました。(今度こそw)

※5.Version 0.9.9.5でタブの並べ替えがうまくいかない場合があったのを修正。
一部の再描画漏れを修正。

※1.タブの並べ替えで\を内部的に変換するように修正。
手動更新で並べ替えの条件が勝手に名前の昇順になってしまっていたのを修正。

※2.起動時に画面内に入らない場合は収まるように調整するように修正。

※3.右ダブルクリックの検出タイミングを変更。(初回でも検出されやすくなりました)

※.バージョン表示が更新されていなかったのを修正。
それ以外は何も代わっていないので06/02以降に落とした場合は必要ありません。
Update.htmでのバージョンが0.9.8.7になっている場合は最新版です。

※.終了時に開放済みのメモリにアクセスするタイミングがあったのを修正。
検索中にキャレットの初期化をするように戻しました。
(何かキーを押すかクリックしないとインクリメンタルサーチができなかったため)

※1.お気に入りのスタートアップの起動するタイミングを変更しました。
(フォルダを保存しない設定の場合にルートを同時に開いてしまったので)

※2.スタートアップの重複起動防止のためにウィンドウ間での通信を強化しました。

※3.MB単位でも小数点表示をするように変更したため標準のカラム幅を変更。
(サイズでのソートをより正確にするために変更しました)

※1.タブメニューの一部の項目を読み込み中に実行できないように変更しました。

※2.前回の機能追加の影響で10個目以降のキーにも変なキーが追加されてしまっていたのを修正。

※1.ステータスバーの右端にフィルタ切り替え用のウィンドウを追加しました。

※2.起動時に自動実行するグループを作成できるようになりました。

※1.リムーバブルメディアでライトプロテクトされていると、ファイル検索時に書き込みエラーのメッセージが出る場合があったのを修正。

※2.すべて閉じるを実行してもスレッド稼動中の場合に閉じなかったのを修正。
転送スレッドがあった場合は確認のメッセージを表示するように変更。

※1.特殊なフォルダのショートカット(Windows98以降)の処理でタブが追加されない条件でも開いてしまっていたのを修正。

※2.エクスプローラ互換のコピーで最初に失敗した場合スレッドが残ってしまう問題を修正。

※.ネットワークのフォルダを開く時稀に失敗する問題を修正。

※1.フィルタ用のマスクパターンの履歴を保存するようになりました。
このデータはドライブ単位で個別に保存されます。

※2.オプションの保存タブにフィルタの履歴保存数を設定できる項目と、クリア用のボタンを追加しました。
エディットコントロールにフォーカスが移った時点で更新ボタンが有効になっていたのを、変更された場合にのみ有効になるように修正。

※3.新規作成とお気に入りのメニュー項目にキーが追加されるように変更しました。

※4.開いているフォルダを削除するとウィンドウが残ってしまう問題を修正。
属性を変更した場合に非表示設定のファイルも表示したままになってしまっていたのを修正。

※1.ファイルリストをファイルに出力する機能を実装しました。
出力形式はテキスト,CSV,HTMLの3種類です。

※2.ファイル名やフォルダのパスをクリップボードにコピーするコマンドをファイルメニューに追加しました。

※3.ファイル名を大文字・小文字(半角英字)に変換するコマンドをファイルメニューに追加しました。

※4.属性変更時にサブフォルダ内のファイル・フォルダにも適用するオプションを追加しました。

※5.コンテキストメニューに追加するメニューを選択できるようにしました。
オプションに専用の”メニュー”タブで設定できます。 ファイル操作に進行状況ダイアログを表示しないオプションを追加しました。

※6.ファイル名の変更時の動作が遅かったので他の方法に変更しました。
9x系OSでは特に遅く感じられましたが、今回の変更でかなり改善されました。

※7.ファイルのコピー・移動・削除などの転送用スレッドの数をタイトルバーに表示するようになりました。
ただしオプションで進行状況ダイアログを表示しないになっている場合のみに表示されます。

※8.削除もマルチスレッドに移行しました。

※1.使用できないメニューが一部有効になっていたのを修正。(表示されていただけで実行はできませんでしたが)

※2.条件によっては不正なアドレスを読み込みに行く場合があったのを修正。

※3.一部のキー操作の変更と新しいキー操作を追加しました。

※4.2択のオプションでラジオボタンになっていたものをチェックボックスに変更。
(なぜラジオボタンにしていたか謎。もう、馬鹿(以下略))
オプションの追加や削除は全くありません。

ヘルプファイルが追加されました。

※1.ヘルプファイルがあればヘルプを開くように変更。(まだヘルプはありません(TT)

※2.保存先のフォルダの取得に失敗しても強引に移動させてしまっていたなどの問題を修正。

※3.使用できないメニューが有効になっていたのを修正。(表示されていただけで実行はできませんでしたが)
9x系OSでプロンプトが実行できなかったのを修正。(単なるタイプミス(w)

※4.このフォルダに含まれる〜のコマンドがルートの場合に無効になっていたのを修正。

※5.一度お気に入りフォルダを開くコマンドを実行しないと追加できなかったのを修正。

※1.タイトルバーにはドライブのアイコンを表示するように変更しました。。

今回はほとんど修正のみです。(正式版用に向けて機能追加は一時停止中)

※1.メモリ確保前にアクセスするタイミングがあったので修正。

※2.ファイル名を変えている時も強制的にフォーカスを奪ってしまっていたのを修正。
タブにフォーカスが行かないように変更。

※1.ファイルのドラッグ中にタブの上にくるとアクティブなタブを変更する機能を追加。
これに伴いオプションの全般に設定が追加しました。デフォルトではOFFになっています。

※2.ダイアログのタブ順を整理しました。
キーボードでの操作性が多少向上した(はず(w)と思います。

※3.コピー直前に不正なアドレスにアクセスする場合があった不具合を修正。
(タイミングが滅茶苦茶シビアだったのでなかなか出せなくて・・・(TT)
その他いろいろ細かい修正と変更を加え安定性を向上させました。

※4.未選択の状態でENTERを押すと上の階層に移動してしまったのを修正。
前回追加した機能にキー操作を割り当てました。

※5.タブメニューの右側を閉じるコマンドの後に再描画が抜けていたのを修正しました。
上位フォルダを閉じるコマンドでルートがあっても閉じない場合があったのを修正しました。

※1.ウィンドウ分割時にタイトルバー(っぽいもの(w)を追加しました。

※2.共有フォルダ単位からサーバ単位に戻しました。
これによりネットワーク関連のみ以前の設定が使用できなくなりました。
残っていても特に動作に問題はありませんが、できるだけ設定フォルダにあるtfNet.iniを削除するかファイルを空にしてください。
tfNet.ini以外のiniファイルはそのまま使用できるので間違って削除しないようにしてください。

※3.追加されたタイトルバーに右クリックメニューを追加しました。
タブメニューにコマンドを追加しました。

※4.ドライブ選択時に表示されるアイコンの取得方法を変更しました。
他のファイルと同様にシステムから読み込むようになったので、環境によって変化するようになりました。

※5.一部にマルチスレッドで不具合のある部分があったのを修正。

※1.お気に入りを実装しました。
フォルダ単体、またはまとめて登録できるお気に入りグループも実装しました。
これに伴いオプションが追加されました。

※2.ファイルの検索をマルチスレッドに移行しました。

※3.お気に入りグループの動作に関する設定が追加されました。
右ボタンのダブルクリックの設定が追加されました。
両方とも全般タブに追加されました。

※4.新規作成の更新を自動に変更しました。
コンテキストメニューへの挿入場所を変更しました。

※5.一部のキー操作を変更。(主に(Shift+Ctrl+?をAlt+?に変更)
ファイル名以外の場所をダブルクリックすると1つ上の階層に移動する操作を追加。

※6.Windows95で移動ができなかったのを修正。

※1.空き領域をステータスバーに表示するようになりました。
容量計算の方法を若干変更しました。(正確に表示できるのは16EB未満の容量までです)
この変更で対応OSからWindows95(非OSR2)を外しました。OSR2以降では使用できます。

※2.すでに登録済みの拡張子を新規登録できてしまっていたのを修正。
右ボタンのダブルクリックでオプションと逆の動作をする機能を追加。

※3.設定保存のために最小化していたウィンドウを戻していたのを止めました。
起動時に存在しないフォルダしか保存されていないと起動できなかったのを修正。(ルートに変換するようにしました)

※1.DOCファイルの関連付けはヘッダで判断するように変更しました。(テキストならTXTの関連付けで開く)

※2.フォルダを開いたらすぐインクリメンタルサーチができるように修正。
ドライブ選択時にはドライブ名でも移動するように変更。

※3.フォルダ移動時に移動元のフォルダにアクセスするまでフォルダが削除されなかったのを修正。

※4.ファイルを選択していない時にフォルダ自身が削除の対象になるのを変更。

※1.Windows標準の関連付けとは別に独自の関連付け機能を実装しました。

※2.カスタムコピーの仕様をまとも(wにしました。
途中経過の表示と途中キャンセルが可能になりました。

※1.更新日時の比較によるコピー・移動、CD/DVD-ROMからのコピー後の処理を設定できるカスタムコピーを実装しました。
ただし経過の表示がまだできないのと、確認メッセージなどが暫定的なものです。
ごみ箱を経由しない削除を実装しました。

※2.関連付けを変更しました。登録している場合はオプション→関連付け→レジストリから削除を実行してから登録し直して下さい。
手動で変更する場合は
HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\TabFolder\command
の内容を
"C:\Program Files\TabFolder\TF.exe" %1
↓
"C:\Program Files\TabFolder\TF.exe" %1 %I
のように変更してください。(TF.exeのパスは環境によって異なります)
後ろに %Iを追加するだけです。よく分らない人は無理をせずにオプションダイアログから行ってください。

※.フォルダ毎でスタイルの保存をしない場合は、スタイルを変更した時点で全フォルダのスタイルも変更するように変更。
スタイル保存時の仕様変更。(容量制限に近くなったらファイルを追加するように変更)

※1.設定変更したユーザーはこれまでと同じで(確認ダイアログが出るようにはなりましたが)
その場で変更と移動が実行されます。その他のユーザーは次回起動時に自動的に移動を実行するようになりました。

※2.両方ともフォルダ毎に保存されます。(オプションで指定した場合)
オプションダイアログで適用した場合には標準の設定としても保存されます。

※3.フォントの設定を読み込めていなかったのを修正しました。(キー名を変えていたのに古いキー名で引っ張ろうとしていた)
フォント指定時のダイアログの余計な部分を削除しました。

※1.フォルダへの関連付けをオプションから登録できるようになりました。
その他細かい追加変更をしましたが、一部を除いて以前のデータを引き継げます。

※2.Ver 0.5.1.0からVer 0.6.4.0へのバージョンアップで大幅にパフォーマンスが落ちてしまっていましたが、 最適化によりVer 0.5.1.0より速くなりました。
(余計な処理が膨大に混じってしまっていただけなのですが(w)

※3.検索ダイアログがネットワークドライブ、共有フォルダで表示されない不具合を修正。
(メインメニューからのみでコンテキストメニューからは表示されていました)

※1.一部を除いてほぼ設定が保存できるようになりました。

※2.ファイル操作の影響があるとアイコンが壊れていたのを修正。(メインウィンドウのパス渡してました(w)

※1.ウィンドウ内のフォルダ、実行可能ファイル、ステータスバーのアイコン、タブがドロップの対象になりました。
(ファイルのドロップだけではなく、右クリックメニューも出るようになっています)

※2.フルパスの名前順に並べ替えをできるようにしました。

※ コンテキストメニューの送るを有効にしました。