• メニューの追加と修正。※1
• コマンドライン解析の変更。※2
• 表示オプションの変更。※3

※1.手動で列幅を調整するメニューコマンドを追加しました。
一部無効になっていた圧縮フォルダ内でのメニュー表示を修正しました。

※2.ルートフォルダに対する処理を変更しました。

※3.列幅の自動調整の対象をファイル名以外にも適用するように変更しました。

• ウィンドウのオプション追加。※1
• ドラッグのオプション追加。※2
• 表示オプションの追加。※3
• 表示の修正。
• コンテキストメニューの修正。

※1.最小化した時にタスクバーに表示しないオプションを追加しました。

※2.ドラッグの標準の動作を変更できるオプションを追加しました。

※3.詳細表示の際にファイル名に合わせて列幅を自動調整するオプションを追加しました。

• 新規作成グループ追加。※1
• 表示オプションの削除。※2

※1.複数のファイル・フォルダをまとめて作成できる新規作成グループを追加しました。

※2.アイコンの位置補正の必要がなくなったので削除しました。

• 表示のオプション追加。※1
• 圧縮フォルダ修正。※2
• 並べ替えのタイミング修正。
• 表示の修正。

※1.大きいアイコン表示時にアイコンの位置を補正するオプションを追加しました。

※2.7Zの圧縮時にカレントディレクトリを変更してしまっていたのを修正しました。

• タブのオプション変更。※1
• 新規作成・お気に入りの変更。※2
• 拡張子チェックの修正。

※1.タブの幅を固定するオプションをサイズを固定するオプションにを変更しました。

※2.データの読み込みのタイミングを変更しました。

• タブのオプション変更。※1
• メニュー追加。※2
• メニューのオプション追加。※3
• ステータスバーのオプション追加。※4
• ドラッグ処理の修正。※5
• ショートカット処理の修正。※6
• ファイルリスト出力の変更。※7
• 表示処理の変更。
• 右クリックメニュー処理の修正。※8
• 終了処理の修正。
• スタイル変更処理の修正。

※1.タブの表示にドライブ名を追加するオプションの表示を変更しました。

※2.複数選択していても個別のプロパティを表示するメニューを追加しました。

※3.右クリックに割り当てるメニューを変更できるようになりました。

※4.詳細表示以外の場合にステータスバーに表示する情報を設定できるようになりました。

※5.ドラッグ後にハイライトが消えない場合があったのを修正しました。

※6.一部のショートカットを認識できなかったのを修正しました。

※7.HTMLで出力する場合エンコード方式を指定するタグを入れるようにしました。

※8.追加の影響でコンテキストメニューからのファイル名変更ができなくなっていたのを修正しました。

• タブのオプション追加。※1
• メニュー追加。※2
• タブの動作変更。※3
• オプション変更。※4
• マウス操作追加。※5

※1.タブの表示にドライブ名を追加するオプションを追加しました。

※2.タブの位置を移動するメニューを追加しました。

※3.タブを追加する場合でもオプションにより同一フォルダを許可するようになりました。
ドラッグでタブの位置を移動できるようになりました。

※4.右ダブルクリックのウェイトを0にすると右ダブルクリックが無効になるようになりました。

※5.ホイールクリックをタブの一部のコマンドに割り当てられるようになりました。

• オプションの修正。※

※.関連付けの編集でメニュー名を変更しないと更新できなかったのを修正しました。

• 表示の修正。※1
• 名前の変更修正。※2

※1.一部の環境で背景色の再描画がされないのを修正しました。

※2.ダイアログを使用する設定で変更した直後にドラッグすると不正落ちするのを修正しました。

• 表示の修正。※1
• メニューの修正。※2

※1.表示スタイルを一覧に切り替えた正常に表示されないことがあったのを修正しました。

※2.圧縮フォルダを使用しない設定でもメニューが表示されていたのを修正しました。

• インターネットショートカットの修正。※

※.インターネットショートカットをリンク切れのショートカットと誤認してしまっていたのを修正しました。

• スレッド管理の修正。※1

※1.ウィンドウを共有する設定で同じタブで別のドライブのフォルダを開いた場合に、 最初の検索スレッドがキャンセルされることがあったのを修正しました。

• リンク切れのショートカットの処理修正。※1
• 終了処理の修正。※2

※1.リンク先の無いショートカットを開こうとすると不正落ちしてしまっていたのを修正しました。

※2.アドレスバーを表示していると開放済みのメモリにアクセスしてしまうタイミングがあったのを修正しました。

• 貼り付けの修正。※1
• ショートカットの処理修正。※2
• 日付の変更の修正。※3

※1.一部の環境で貼り付け時に不正落ちしてしまっていたのを修正しました。

※2.仮想オブジェクトのショートカットを特殊フォルダのショートカットと同じ処理をしていたのを修正しました。

※3.9x系のOSでフォルダの日付を変更すると属性がクリアされてしまっていたのを修正しました。
(NT系のOSは関係ありません)

• ウィンドウのオプション追加。※1
• お気に入りのオプション追加。※2
• 日付の変更の仕様変更。※3
• コマンドプロンプトの修正と変更。※4

※1.ウィンドシェードの有効／無効を設定できるようになりました。

※2.お気に入りを名前順で並べるオプションを追加しました。
(NTFSの場合はチェックしても以前と変わりません。)

※3.フォルダも日付の変更の対象になるように変更しました。

※4."COMMAND"や"CMD"というフォルダがある場合にそのフォルダを開いてしまっていたのを修正しました。
9x系OSでは”MS-DOSプロンプト”にメニューを変更するようになりました。

• ステータスバーのオプション追加。※1
• タブの動作修正。
• ドライブ選択修正。※2
• フォルダスタイルの読み込み修正。※3

※1.それぞれの項目の幅とアイコンの表示／非表示を設定できるようになりました。

※2.共有フォルダを開いている場合に存在しないドライブを誤認してしまっていたのを修正しました。

※3.ウィンドウを共用する設定でCD-ROMやリムーバブルメディアを開いた場合に、標準の列幅が読み込まれないのを修正しました。

• オプション追加。※1
• アドレスバー修正。※2
• ドライブ選択修正。※3

※1.全ドライブでウィンドウを共用するオプションを追加しました。
このバージョン以前からこの設定にしていた人で共有フォルダを開いたことがあれば、 tfUN.iniに余計なデータがあることがあります。
[サーバ名<Config>]や[サーバ名<Tab>]などサーバ名を含むセクションがあれば削除してください。

※2.起動直後にフォーカスを持つ場合があったのを修正しました。

※3.別ドライブを開く時に他にウィンドウがないとスタートアップを実行してしまっていたのを修正しました。
新規タブをアクティブにしない設定になっている場合に、タブをすべて閉じて再びドライブを選択すると不正落ちしてしまっていたのを修正しました。

• タブのオプション追加。※1
• インクリメンタルサーチのオプション追加。※2
• タイトルバー表示の変更と追加。※3
• オプション修正。※4
• エラーメッセージ追加
• ショートカットの展開修正。※5
• オプションの修正。※6

※1.追加したタブのアクティブ化に関するオプションを追加しました。
アクティブなタブを閉じた後の動作に関するオプションを追加しました。

※2.Caps Lock,Num Lockで制御する場合にインクリメンタルサーチを無効にするオプションを追加しました。

※3.ビューアの状態表示を変更しました。
タブのアクティブ化・インクリメンタルサーチの状態の表示を追加しました。
(Lockキーで制御している場合のみ)

※4.一部のオプションが保存されない場合があったのを修正しました。
何も変更されていない場合でも書き込みをしていたのを修正しました。

※5.インターネットショートカットの展開に失敗していたのを修正。

※6.変更してもカラムの幅が保存されないことがあったのを修正。

• タブのオプション追加。※1
• キー操作追加。※2
• インクリメンタルサーチの条件追加。※3
• オプション変更。※4
• ショートカットキー設定・ヘルプの表示を変更。
• ファイルリストの表示領域の変更。
• 一部の描画漏れ修正。
• ネットワーク関連の修正。※5

※1.タブをウィンドウの下側に表示するオプションを追加しました。
履歴をタブ単位で保存するオプションを追加しました。

※2.↑↓←→・Page UP/Down・Home・Endのキーを送るコマンドを追加しました。

※3.Caps Lock,Num Lockの状態で有効になる条件を追加しました。

※4.実用的でなかった”終了時に不要データを削除する”を”不要データの削除をメニューに追加”に置き換えました。

※5.共有フォルダを開いた場合にサーバのアイコンの取得ができなくなっていたのを修正しました。
同じサーバのTabFolderが起動している場合に、外部から最上位の共有フォルダを送っても反応しなくなっていたのを修正しました。

• ショートカットの扱いを変更。※1
• 表示関連の変更。※2
• キー操作追加。※3
• オプション追加。※4
• 貼り付けの仕様変更。※5

※1.フォルダのショートカットを通常のフォルダと同じ用に扱うように変更しました。

※2.整列条件のカラム背景色の変更をしている場合に壁紙の使用を禁止にしました。
整列条件のカラム背景色の変更をアイテムの無い背景にも適用するように変更しました。

※3.逆の設定で1つ上の階層へ移動するコマンドを追加しました。

※4.同一フォルダを複数開かないオプションを追加しました。

※5.貼り付けにも読取専用を外すオプションを適用するようになりました。

• 圧縮フォルダの機能追加。※1
• ファイル操作のオプション変更。※2
• タブのスタイル追加。
• オプションの再編成。※3
• 起動処理の変更。※4

※1.SFX(自己解凍書庫)ファイルを開けるようになりました。

※2.エクスプローラ互換のコピーでも読み取り専用を外すオプションが利用可能になりました。

※3.タブのスタイルの追加に伴いオプションにタブの項目追加しました。
全般、表示の一部をタブ項目に移動しました。

※4.起動時に存在しないパスをルートに変換していましたが、既にに有効なパスを開いている場合は破棄するように変更しました。

• イジェクト処理の修正。※1
• 起動処理の修正。※2

※1.リムーバブルメディアのイジェクト後にもアクセスしてエラーが表示されるのを修正しました。

※2.一部のパスを正常に処理できなかったのを修正しました。

• 新規作成追加。※1
• 表示スタイル追加。※2
• オプション追加。※3
• タブの動作変更。※4
• お気に入りグループの作成変更。※5
• 起動処理の変更と修正。※6

※1.空のファイルを新規作成するメニューを追加しました。
(ショートカットキーの割り当も可能)

※2.詳細表示の表示スタイルを追加しました。
(グリッド、行全体の選択、整列条件カラムの背景色変更)

※3.HDドライブ以外で使用するごみ箱の作成場所を任意に指定できるようオプションを追加しました。

※4.同じタブで開く場合は他のタブにあるフォルダも開くように変更しました。

※5.お気に入りグループの作成ダイアログにスタートアップとして作成するためのチェックボックスを追加しました。

※6.スタートアップの処理を最後に変更しました。
半角スペースを含むパスを扱った場合に正しく処理されない場合があったので、コマンドライン解析を修正しました。

• ドラッグ関連の変更。※1
• 保存処理の変更。※2
• 起動処理の修正。※3

※1.外部ウィンドウからのドラッグも中身をチェックしてポインタが変化するように変更。
TabFolderのウィンドウを奥にする操作をAltキーでもできるように変更。

※2.シャットダウン時にも状態を保存するように変更。

※3.最初に起動したウィンドウ以外でもドライブデータを読み込んでいたのを修正。

• ショートカットの貼り付け変更。※1
• ドラッグ関連の変更。※2
• 表示の修正。※3

※1.インターネットショートカットに反応するように変更。
コンテキストメニューに表示するように変更。

※2.ドラッグ中にマウスポインタが変化するように変更。
ドロップ処理をポインタの種類で判別するように変更。

※3.空のフォルダでソートの矢印を表示していなかったのを修正。

• オプション追加。※1
• タブの表示追加。※2
• ドラッグ周りの調整。※3
• 起動処理の調整。
• 一部の保存データ変更。※4
• 圧縮フォルダ修正。※5

※1.タブの幅を固定にするオプションを追加しました。

※2.タブの幅固定化オプションの追加に伴いツールチップでフルパスを表示するように変更。

※3.右クリックメニューの出ない部分があったのを修正。
ウィンドシェードの状態でもドロップできるように範囲を変更。

※4.アクティブなタブの保存方法を変更しました。
更新後最初の起動では前回のアクティブタブを復元できません。
2回目移行の起動から正常になります。

※5.LHA,ZIP形式の削除でフォルダ自体を削除できない場合があったのを修正。

• 新規作成修正。※

※.'.'(ピリオド)を含むフォルダ名がある場合に上の階層に作成してしまう問題を修正しました。

• 圧縮フォルダ修正。※1
• タブの動作変更。※2
• 右ダブルクリック用ウェイトの標準値を変更。
• 制限バージョン追加。※3

※1.LHAで3階層以上ある場合に表示できなかった不具合を修正しました。
(他の形式では問題ありませんでした)

※2.フォルダを閉じる時の動作を若干変更しました。

※3.ごみ箱系の機能を制限したバージョンを追加しました。
SHELL32.DLLが古い場合でも起動するためのバージョンなので、Windows98以降のOSを使用している人には関係ありません。

• アドレスバーの追加と修正。※1
• 表示の修正。※2

※1.アドレスバーで開く場合のオプションを追加しました。
オプションでアドレスバーの表示設定を変更しても反映されなかった不具合を修正。
(メニューで変更した場合は問題ありませんでした)

※2.タブ、フォルダバーでのパス表示で'&'を含む場合に表示に問題があったのを修正。

• コマンドライン解析修正。※

※.アドレスバー、コマンドラインのフォルダ認識方法を修正。

• アドレスバー修正。※

※.起動時にアドレスバーがチェックされていなくても表示されてしまっていたのを修正。

• 新規作成の追加。※1
• アドレスバー追加。※2
• ファイルリスト出力のオプション追加。※3
• 更新チェックの追加と変更。※4
• フィルタオプション追加。※5
• カスタムコピーの拡張。※6
• サイズ表示の修正。※7
• ファイル名変更の修正。※8

※1.連番ファイル・フォルダの新規作成ができるオプションを追加しました。

※2.フォルダのパスを表示または入力などが可能なアドレスバーを追加しました。

※3.ファイルリストの出力にフルパス指定などのオプションを追加しました。

※4.更新チェックを自動で行うオプションを追加しました。
更新の必要がない場合は自動でダイアログを閉じるように変更。
ダウンロード方法の変更。

※5.フィルタ設定をフォルダにも適用するかどうかのオプションを追加しました。

※6.カスタムコピーのオプションを追加しました。

※7.サイズ表示をバイト単位にした場合に10億Byte以上で1桁多く表示される不具合を修正。

※8.ファイル名の最後にある'.'をすべて削除するように修正。(ファイルとして存在できないので)

• メニューの追加。※1
• オプションの追加と変更。※2
• 圧縮フォルダの変更。※3

※1.ツールメニューにごみ箱関連のコマンドを追加しました。

※2.ごみ箱を空にする前に確認するかどうかの設定を追加しました。
直接削除と削除前の確認はドライブ単位での設定に移行しました。

※3.プロパティの場所は書庫ファイル内でのパスを表示するように変更。

• オプションの追加。※1
• タブの動作修正と操作追加。※2
• 圧縮フォルダの修正。※3

※1.ネットワークパスの自動更新を設定可能にしました。

※2.”このフォルダに含まれるフォルダを閉じる”で一部誤認識があったのを修正。
(同じ階層に同名＋αのフォルダがあってそれを開いていた場合)
タブの上以外の場所で右クリック＋ホイールでタブの移動ができるようになりました。

※3.ZIP,7Zで拡張子の無いファイルが処理できなかったのを修正。

• バージョンチェックの修正。※1
• DLLチェックの修正。※2

※1.更新チェックで半角スペースまでバージョンの一部と認識する不具合を修正。

※2.圧縮フォルダで使用するDLLがTF.exeと同じフォルダ・システムフォルダ以外にあってもチェックできるように修正。

• 圧縮フォルダ機能の追加。
• 更新チェック機能の追加。
• 各種オプションの追加。
• メニュー・コマンドの追加。
• ショートカットキーの追加。
• ヘルプとの連携強化。※

※.ヘルプとの連携が強化されほとんどのダイアログにヘルプボタンが追加されました。
分らない設定があれば”ヘルプ”または”?”ボタンを押すと該当するヘルプを参照できるようになっています。

• 圧縮フォルダのプロパティ実装。※1
• 圧縮フォルダのアイコン設定追加。※2
• 圧縮フォルダの一部の制限解除。※3
• TAR形式の拡張子認識を変更。※4
• TAR形式の処理の修正。※5
• 更新日時の表示形式を追加。※6
• アクセス権限のチェックの処理を追加。※7
• メニューの修正。※8
• 標準のショートカットキーの一部削除。※9
• マウスボタン取得の変更。※10
• タブを閉じる時の判定を修正。※11

※1.圧縮フォルダ内のファイルやフォルダのプロパティが表示できるようになりました。

※2.以前からタブでは圧縮フォルダのアイコンを表示していましたが、ファイルリストでも表示できるようになりました。
また表示アイコンの色が形式毎に設定可能になりました。
アイコンを変更しない設定の場合は、タブにもエクスプローラと同じアイコンを表示するように変更しました。
(タブのアイコン表示はオプションで設定する必要があります)

※3.圧縮フォルダ内でビューアを使用できない制限を解除しました。

※4.拡張子がTARの場合は無圧縮になるように変更しました。

※5.".”という名前のディレクトリ情報を持った書庫のファイルをドラッグできなかったのを修正。

※6.更新日時の表示形式を変更できるようになりました。

※7.NT系OSの場合は起動時にアクセス権のチェックをするようになりました。
これは処理の追加というよりはファイル操作時のアクセスチェックを省略または軽減するためのものです。

※8.一部のメニューが使用可能であっても表示が無効になっていたのを修正。
(ショートカットキーでは実行可能でした)
圧縮フォルダがアクティブな場合に、タブメニューや更新チェック系のコマンドが実行できなかったのを修正。
(こちらはショートカットキーでも実行不可能でした)

※9.標準のショートカットキーの一部を削除しました。
(標準で有効ではない圧縮フォルダ系とビューアのショートカットキーを削除しました)
ショートカットキーの変更をしている場合は残っています。
標準で使用していた場合でこれらの機能のショートカットキーを使用する場合は、そのまま新たに設定してください。
(削除したキーに別の機能は割り当てていないので空いています)

※10.ショートカットキーの設定でクリックでダブルクリックの設定をしていましたが、ダブルクリックに変更しました。
(当然と言えば当然なのですが、まあいろいろありまして・・・)

※11.タブを閉じる時に監視スレッドが稼動している場合はスレッドを即時停止して閉じるように修正。
(削除チェック中にスレッド停止命令の判定をしていませんでした)