v1.13です。X68K/Win32 でもコンパイルできます。 ソースキットとしても活用してください。(掲載 1998/11/18)
等が可能です。ish/uuencode はテキスト中に現れるデータ部分を 自動判別し、取り出して連結展開してくれます。 そのほか、ファイル名長が限られている ish 形式から、8+3 を超える 元のファイル名に戻してくれるなど独自の機能を持っています。
非常に高い漢字コード識別能力を持った漢字コードコンバータです。 EUC/JIS/SJIS を自動認識し、元データに半角カナが含まれていても 識別を間違えません。
半角かな完全対応かつ自動認識の漢字コードコンバータとして 高い評価を得ています。
そのほか、ファイルの置換変換、コードの種類のみの判別、 出力コードの自動判別など、さまざまな機能も持っています。
v1.41 は、タイミング処理に問題があり、最近の高速なマシンでは うまく動作しません。 (もともと遅いマシン Sun3、NWS821、X68K 上で作成したため) この部分を修正した v1.42 が存在するはずなのですが、 現在行方不明のため探している途中です。
なお、FreeBSD でも動くよう 森浩貴 さんがパッチを当ててくださったので、 ここに紹介させていただきます。どうもありがとうございました。
大昔に fj に投稿した覚えがありますが行方不明です。
X68K 用のアーカイブとして掲載されていますが、中に UNIX 用の ソースパッチも含まれています。
viエディタ Vim3.0 の日本語化パッチは、現在 土田健一 氏の手によって まとめられています。 土田氏のページは こちらです。 UNIX 版、Windows 版ともに入手できます。
しかしながら、JVim3 のアーカイブのマニュアルは非常にわかりにくく 不明な点が多く、Vim3 の新機能の解説も一切ありません。 上記 X68K 版には、このあたりわかりやすく解説した Vim3 の機能など ドキュメントがちゃんと入ってますので、 ぜひこちらのほうも参照してみてください。
OS-9 (OS-9/X68000) に移植した ack 漢字コードコンバータがここで公開されています。 移植者は まさやくん
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