*キー割り当てをカスタマイズできるようにする *使えるキー AT 7+2+3+1=13 F6-F12 PageUp/PageDown 左右Alt/右Ctrl End 98 5+5+2+1+1+1=15 F.6-F.10 VF.1-VF.5 ROLLUP/ROLLDOWN HELP XFER NFER GRPH *割り当てる機能 2+1+3+4+2+1=13 98 AT 画面モード切替 F.8 トグル 画面スクロール up/down フロッピーイメージ切替 F.6/F.7 テープファイル切替 テープファイル巻戻 テープファイル早送 GRPH GRPH 左Alt かな XFER 右Alt SELECT NFER 右Ctrl STOP VF1 F11 デバッグモード F.9 動作情報 F.10 fMSX終了 HELP End *ROMファイルの指定(案) 以下をfmsx.cfgに記述しておきます。 -ext ROMタイプ 対応する拡張子 (例) -ext 0 knm -ext 1 scc .... ROMタイプ決定の方法: if 拡張子まで指定してない then ワイルドカードで最初に見つけたファイル名を使用 endif if -romオプションの指定がある then オリジナルと同じ動作(ROMタイプはオリジナルに準拠) else if 拡張子は登録済み(-extで指定) then 登録されたROMタイプを使用(ROMタイプはオリジナルに準拠) else 今までのfMSX98と同じ動作。(ROMタイプはヘッダで判断) endif endif *バグ関係 *STOPキーで停止する go32の仕様か *ジョイスティックが動かない? 26k,sbで再確認 *音が鳴らない?(DOSのドライバを不要にする) 26k,sbで再確認(ウエイト?)→資料入手。 sbはノイズ,FM-DRUMに対応 *9821対応を確実にしたい グラフィックのONのみらしい。 svga.cを元にするか。 →まだだめらしい。初期型と最近のはアクセス方法が違うのか? *タイマ割り込みで動作速度調節 -ifreqを復活! ATではどうするか?→int70hを利用する。 *走査線割り込みでのパレット変更に対応 パレットは使わず256色に変換(9821,AT) ->スプライト表示ルーチンをだいぶ変える必要が。 *起動シーケンスを再考する。 日本語を使用するか?(オプション選択) メモリの確保情報がいるか?(失敗時のみでいいのでは) 起動時に一時停止するか?(AT:オプションで止まらないように?) 1.ハードウエアの検出・初期化 98 グラフィックデバイス(ノーマル,9821) サウンドデバイス(26K,86,sb16) ジョイスティックデバイス(SSG,sb16) AT グラフィックデバイス(VGA,SVGA) → SVGAチェック サウンドデバイス(sb) → SB存在チェック ジョイスティックデバイス(sb) 2.システムROMファイルの読み込み msx.rom 機種指定がある場合,そのファイルを読む ない場合,2+ -> 2 -> 1 の順で検索,あれば読み込む disk.rom kanji.rom fmbios.rom cmos.rom 3.ROMファイルの読み込み 4.DISKファイルの読み込み 5.TAPEファイルの読み込み 6.fMSXシステム初期化 *セーブ機能?