転載についての規約 |
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転載・掲載時にメールに依る許諾が“必要”です。条件によってはお断りさせて頂く事が有ります。 無断転載、配布はお断り致します。また、このサーバ内のファイルへ直接リンクを張る行為も管理人 (斎藤 和哉) の許可無く行う事を一切禁止致します。
大手パソコン通信 商業ネット (※) の場合は出来るだけ報告して下さい (強制ではありません) 。また、以下の (※) に示すネットへの転載は大歓迎です。 (※) @nifty, ASAHI NET のパソコン通信部分 (その他の大手商業ネットはお問い合わせ願います m(_ _)m )
配布、転載は著作権が保護される範囲内であれば自由です。掲載しただけで、著作権を主張したりするように、著作権上問題のある場所や、不当に情報料を取るような所 (利用料金 (情報料) が 11円/分 以上の所 : 含 11円/分) 、には転載してはいけません。
必ず、メールで許可を得て下さい。よほど問題のある場合でない限り、拒否はしません。 同人ソフトなどへの組み込み、掲載などの場合も、メールで許可を得て下さい。こちらの場合、条件によってはお断りさせて頂く事が有ります。 【必須条件】
■ “要見本提出条件”
※ 以上の条件に違反した場合、その雑誌・ソフトを発行している団体の発行物全てへの掲載・転載を完全に禁止する事が有ります。 ※ 上記の“要見本提出条件”にあてはまらない場合でも、出来れば、掲載誌・掲載ソフトを“無償”で 1つ頂けると、嬉しいと思います (^^; 。 |
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付 録 |
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【 権利関連などの記述 】 これらのソフトウェアは、正しく動くように設計した積もりですが、どのような不都合が潜んでいるやも知れません。このソフトを利用した際に、何らかの不具合い、不利益が発生したとしても、私は一切の責を負わない事とさせて頂きます。また、利用出来ない事による不利益についても、私の責任対象外とさせて頂きます。 不具合いの報告をして頂いた場合は、出来るだけ手を打ちたいと思いますが、義務ではないものとさせて頂きます。 !! 基本的に、フリーソフトは無保証です !!
【変更に関する免責事項】
予告無しに、全ての事項において変更する可能性があります。この事に起因するいかなる結果も、私の責任対象外とさせて頂きます。 【サポート】 E-mail にて質問して下さい。基本的にサポートは、E-mail にて行います。但し、詳しい状況を書いていないものや、無意味な内容 (マニュアルに書いてある事など、基本的な質問) に関しては、全て無視します (この様な場合、メールに対する返事も書きません)。 なお、サポートは、日本国国内においてのみ有効です。海外からのお問い合わせには、基本的に対応出来ません (言語や法律の問題などが有りますので…)。 【メールのこと】 使用の感想とかのメールでも気軽に送って下さい m(_ _)m 。場合に依ると返事が出来ないかも知れませんがその辺りはご容赦下さい。 こう直して欲しいとか、ここが気にくわんとかの、苦情メールも歓迎です。 なおネットワーク上でソフトを配布するプログラマは、駆け込み寺では無い (*a) ので、関係ないメール (*a) を送られても困ります m(_ _)m 。 (*a) ** 注意 ** ** 注意 2 ** 【開発・検証について】 ※ 開発と動作確認は、基本的に Windows 2000 Professional で行っています。
【注意!】 ウィルスを仕込むなど、利用者、または作者にとって不利益が生じる行為は絶対にしないで下さい。その様な行為をとる方には使用ライセンスを与えません。 また、ドキュメント内で禁止されている場合は、逆アセンブルなどを行い、バイナリコードを、人間が知覚出来るコードへ変換することは禁止致します (いかなる形態のものであっても)。 (重大な警告) 【権利関連】 このソフトの著作権は、和哉 (asg@ps.sakura.ne.jp) が保持しております。これは何人によっても変更出来ません。また、紛争が起きた場合の所轄裁判所は、“松山地方裁判所” (愛媛県 松山市) とします。 【ライセンスについて】
各ソフトのドキュメントを御覧下さい。 ■ 御寄付について ■ もし、これらのソフトの中のフリーソフトを御使用になられて、非常に益が有ったと感じ、また、財政事情が良く寄付しても良いとまで考えて下さる方は以下の郵便振替口座へ任意の額面を振り込んで下さい (申し訳ありませんが、手数料も御負担願います m(_ _)m )。 勿論、強制ではありません。御寄付を頂いた場合、今後の拡張への要求を優先的に取り入れていきたいと思います。 口座番号 : 01670-8-12641 【余談】
コンピュータでソフトを利用する上での、著作権の取り扱いについては、一通り理解しておく事が必要です。分からないとか、知らないと言うのは、基本的にマナー違反です。最近は、ソフトウェアの著作権について分かり易く解説している本なども発行されていますので、一通り理解しておきましょう。そんなに難しい話ではありません。出来れば、ソフトウェアの特許に付いても理解しておくとよいでしょう。 これらのソフトに付属する文章に記載されている社名・商品名は、一般的に、各社の商標、若しくは、登録商標です。(R) マーク・TM マークは明記していません。 Copyright © 斎藤 和哉 (SAITOH Kazuya) E-mail |
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