A.デスラーの場合、劣等民族である地球人のしかもそのほんの一部の日本人の言葉を覚えるわけがないので、あれは自動翻訳機を使っているのでしょう。 で、スターシャの場合は守と話をするのにいつもこれを使うのは不便なので、守の頭から言語体系を引っ張りだしてきて、シーブの教育機械(マニアック〜)で覚えてしまっていたのだと思います。
A.前回も少し触れたように、ヤマトの甲板上には第一種宇宙航行用のバリアを張っているのです。オクトパス星団付近でNaイオンに発光していたのがそれです。だから心配ないのです。それから、髪がなびいたのは、エアシールド維持のための気圧差によるものです。
A.出てきたかと思ったらあっさり死んで、なんのために・・と思った人も多いでしょう。でも、詳しくはこの秋発行のVol.14を見て下さい。彼は極めて大事な役を果しています。それは何かを考えておいて下さい。彼の最後の言葉にご注目。
A.前にも書いたけど、光速の99%というのは第1戦速であって、普段はそんなエネルギーをくうようなことはしません。いつもはゆっくりのんびりと・・。
A.水・・のわけはありませんよね。絶対0度に近い状態で液体のものといえば限られてきますが、氷山がなかったところから、分子量が水以下であるものでしょう。だから液体水素か液体ヘリウムではないかと思われます。そんな所でヤマトは凍らないのかと思う人は、ヤマトは絶対零度の宇宙空間を飛んでいることを忘れずに。
A.僕に教えて下さい。
A.おせじおせじ
A.まんが まんが がまん がまん