波動流ことわざ


☆あほ古代 総身に知恵が まわりかね
  (大男 総身に知恵が まわりかね)

☆ガミラスを たたいて 渡る
  (石橋を たたいて 渡る)

☆主人公は 七難隠す
  −古代のこと−
  (色の白いのは 七難隠す)

☆ヤマトの威を借る 古代
  (虎の威を借る キツネ)

☆古代の1つおぼえ
  −波動砲じゃ〜−
  (ばかの1つおぼえ)

☆古代は百毒の長
  (酒は百薬の長)

☆艦長代理と乞食は3日やったらやめられぬ
  (マンガ家と乞食は3日やったらやめられぬ??)

☆古代心と秋の空
  (女心と秋の空)

☆進小暴大
  −進は小さいのに暴が大きい−
  (針小棒大)

☆ヤマトをみれば 古代と思え
  (人をみれば 泥棒と思え)

☆主人公は みかけによらない
  (人は みかけによらない)

☆腐っても 主人公
  (腐っても 鯛)

☆沖田も 人選のあやまり
  (弘法も 筆のあやまり)

☆親兄弟 身寄りのおらぬ 寂しさに 古代泣きぬれて 艦長とたはむる
  (東海の 小島の磯の白砂に 我泣きぬれて 蟹とたはむる)

☆腫に交われば 悪くなる
  −ヤマトのガン、古代に影響されつつある島のこと−
  (朱に交われば 赤くなる)

☆テレザード星に入らずんば テレサを得ず
  −島のこと−
  (虎穴に入らずんば 虎児を得ず)

☆ころばぬ先の 知恵
  −真田さん−
  (ころばぬ先の つえ)

☆飛んで 火に入る ガミラス艦
  −波動砲のこと−
  (飛んで 火に入る 夏の虫)

☆デスラーの顔も 2度3度
  −デスラーも2度3度ヤマトに防衛線を突破されると、顔が青くなる−
  (仏の顔も 2度3度)

☆ヤブから雪
  −藪から雪を取り戻したこと−
  (やぶから棒)

☆かわいい雪には 留守をさせる
  (かわいい子には 旅をさせろ)

☆働けど 々 島の待遇 いっこうに 良くならざりき じっと手を見る
  (働けど 々 我がくらし 楽にならざりき じっと手を見る)

☆1沖田 2土方 3古代 4なすび
  −物事がだんだん悪くなるたとえ−



・・波動はべつに「古代をけなす会」ではないんだけど、スタッフの趣味で・・