BASファイル関連付け起動時の動作の修正

拡張子.BASのファイルをダブルクリックし,BASIC.EXEを指定して関連付けを行うと,以後,拡張子.BASのファイルをダブルクリックするとプログラムを実行します。
プログラムを実行するのではなく,編集画面を表示するようにしたいときは次のようにしてください。

BASICw32フォルダにあるBASIC.iniをメモ帳などのエディタで開いてください。

(1)次の2行を含まないとき

[Setup]
Registry=1

[Frame]の次の行に
NoRun=1
を追加してください。

(2)次の2行を含むとき

[Setup]
Registry=1

Windowsレジストリの使用を止めてよいときは,Registry=0と書き換えて(1)と同様に処置してください。

Windowsレジストリの使用を継続したいときは,レジストリエディタを起動して次のキーを開き
HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\BAS_auto_file\shell\open\command
(default) で右クリックして修正を選び,値のデータで BASIC.EXE""%1"の間に /NR を挿入してください。
あるいは,レジストリエディタで次のフォルダを開き
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\DecimalBASIC\BASICw32\Frame
新規キー NoRunを追加して値(数値) 1を設定してください。

<参考>レジストリエディタの起動方法
Windowsキーを押しながらRキーを押して「ファイル名を指定して実行」で regedit と入力してエンターキーを押す。
<参考2>
bas_auto_fileは,.BASファイルをダブルクリックして関連付けを実行したときWindowsが付けた名前です。
一方,BASfileは,十進BASICセットアップで導入される名称です。
レジストリ内に両者混在するときは,不要なほうを削除すれば希望の動作になります。
bas_auto_file (NoRun=1を指定しないとき)ダブルクリックで実行.
BASfile     ダブルクリックするとエディタで開く.

<補足>
上記と反対に,拡張子.BASのファイルをダブルクリックしたとき,すぐにプログラムが実行されるようにしたいときは,
レジストリエディタを起動して次のキーを開き
HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\BAS_auto_file\shell\open\command
(default) で右クリックして修正を選び,値のデータで BASIC.EXE""%1"の間にある/NR を削除してください。


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