Ver. 1.02b (09/14/2019) man page 用にコンパイル用識別子 DEFKCODE, UTF8DOC, UTF8LANG を追加。 メールヘッダの Date: フィールドが 9 月以降おかしくなるバグを修正。 Ver. 1.02a (12/23/2017) 64bit 環境での MD5 計算ミスを修正。 パスワード認証時のメモリリークを修正。 Ver. 1.02 (03/06/2010) 設定用識別子 reportmail を追加。 設定用識別子 pop3-incapable を追加。 設定用識別子 smtp-incapable を追加。 RFC2449 (POP3 拡張仕様) の対応。 インストール用に mkdir_p.c を追加。 Ver. 1.01a (05/10/2008) 子プロセスの終了待ちを厳密化。 同一ユーザの mhpopd 同時アクセスを抑制。 Ver. 1.01 (03/29/2007) pickfile の中でバックグラウンド識別子「&」の記述を許可。 設定用識別子 *-timeout を追加。 設定用識別子 home-piddir を追加。 Ver. 1.00b (05/30/2006) NetBSD 3.0 対応。 実際のログサイズが maxlogsize で指定した値より小さかった点を修正。 POSIX に厳密な tail(1) で make に失敗する点を修正。 Ver. 1.00a (05/31/2005) タイムアウト初期値を 30 に延長。 Ver. 1.00 (03/31/2005) 初版リリース。