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現在あるのは｢デスクトップキャラクターの作り方」と｢スクリーンセーバーの作り方」です。

それぞれサンプルプログラムが付いてまして、その中のコメントを見ないとよく分かんないと思います。

かなり応用範囲の広いテクニック、｢画面全部のキャプチャ｣と｢リージョンの作成、変更｣を使っています。
｢丸いフォームを使ったアナログ時計｣とかを作ってみたい人にも参考になるでしょう。

プログラムを覚えると作りたくなるスクリーンセーバ。
ここにサンプルも含めて作りかたが全てあります。
重要なテクニックとしては｢二重起動防止｣が含まれています。

「メールまでは･･･」と言う方は、友人がVBのテクニック質問掲示板を作ったので、そこで聞きましょう。

サンプルなんかいらん、掲示板なんか遅い、テクだけ欲しいと言う方は「VB増強作戦」がお勧めです。
残念ながら店じまいしてしまいましたが、その内容を圧縮したものが置いてあって、便利です。
ほかにもgooなんかで検索したら出てきます。

新作リアルタイム3DRPG｢キトラ伝説(仮)｣ドッター募集。

アイテムの例	装備画面

防具
兜 32*32ドットまで。
鎧 96*96ドットまで。
ズボン 64(或いは80)*96ドットまで。
靴 80(或いは96)ドット*から16-96ドットまで。
盾 128*32(或いは48)ドットまで。

小さい分には問題無いです。サイズは16ドット刻みで、バックは黒でお願いします。

モンスター
200*200ドットで前後左右から見たところの4枚と攻撃体勢の合わせて5枚。

よろしくお願いします。

開発状況

12/15朝： GUI導入

今まで1、2、3やESCキーでおこなっていた制御をGUIで操作できるようにした。

すいません、GUIは言い過ぎです、とりあえずマウスで操作出来るようになりました。
あと表示面で少し変更。
見える範囲が左右に少し広がった。(正しくは左右の拡大率を下げた。正面の壁が長方形から正方形になった。)
今までも描いていたのに表示して無かった部分がある事に気付き、入れた。
全画面じゃないモードは描いている範囲をフルに使っているので、視野が全画面より広くなりました。
もちろん、得られる情報量は同じですが。
．．．いや、今気付いたが違うかも。
ま、たいして変りません。

12/14早朝： 装備などなど。

装備したことによるステータス変化をサポート。
戦闘もちゃんと攻撃力とか計算するように。
アイテムをぶつけて攻撃することが可能に。
お腹が空くようになった。
「盾」のフィーチャーを導入。
「調べる」を導入。キトラも喋る？ようになった。
睡眠モードを導入。
効果音をDirectSoundに。重なってなるようになった。

だいぶゲームらしくなってきた。
サンプルに付属している面を作り直した。
今度は難しいぞー。

そうそう、キトラは攻撃しないように。

12/10：システム面での開発はほぼ終わり。

ただ、StretchBltのすごく遅いグラフィックカードが多いことに気付き、大幅に作り直しました。
そのために一見あんまり進んでない。
すっごく苦労したのに。

そのために幾つかへぼくなった点があります。

1. 遠く（特に左右方向）があまり見えなくなった。
   あらゆるパターンを用意するのはちょっと無理。

   アイテムの大きさがちょっと不自然。

   自由に大きさ変えられないから．．．。

   ドアの見た目が一種類に。

   パターンがたくさんいるんで．．．。
   

   しかし、良くなった点も。

   速くなった。マシンによっては大きく違うはず。

   それでも遅いマシンのために全くStretchBltを使わないモードを用意。鬼のように速くなる。