☆ 更新履歴


2003/1/28 Rev.1.15

FSTDIN をVer.1.36 に差し替え
バグ報告も無いのでリリース版にした。


2003/1/18 Rev.1.15rc

FSTDIN をVer.1.35 に差し替え
WAVEFLT2 を Ver.1.16 に差し替え
文字列置換ルーチンを少し変更
置換文字に %b ,%B 追加
細かいデバッグ


2003/1/12 Rev.1.11

FSTDIN をVer.1.30 に差し替え
文字列置換ルーチンを少し変更
マニュアルちょっと更新(WMA9のところ)


2003/1/8 Rev.1.10

予約設定の「録音後実行コマンド」のところに「〜分間マウス入力が無ければ実行」を追加。
「録音後実行コマンド」実行までのタイマーダイアログを画面中央のトップに表示するよう
にした(ウザイという苦情があったら設定でトップにならないようにする)。
comctl32.dllのバージョンが4.7以上の時は拡張リストビューを使うようにした。
マニュアルちょっと更新(録音前後コマンドの応用例のあたり等)。


2002/12/23 Rev.1.02

WAVEFLT2 Ver 1.15 に差し替え。
マニュアルちょっと更新。


2002/12/10 Rev.1.01

EWC v.1.60 に差し替え。


2002/12/7 Rev.1.00

予約設定ダイアログに時計を表示するようにした。
マニュアルをちょっと校正。
特にバグ報告も無いみたいなので最終テストしてリリース版に昇格した。


2002/12/4 Rev.1.00RC2.8

WAVE再生中に録音ボタンを押すと動作が変になるバグを修正。
常駐時にシャットダウンしたときに設定を保存するようにした。


2002/12/2 Rev.1.00RC2.7

録音中に録音ボタンを押して多重録音出来るようにした。
少しソースの整理。
その他細かい調整。


2002/11/28 Rev.1.00RC2.6

パイプ/実行前/後コマンドの文字数が256文字を越えると動作が変になるバグを
修正(いわゆるバッファオーバーフローってやつでパイプ録音されない時があった)。
1024文字までOKにした。


2002/11/26 Rev.1.00RC2.5

予約セット中でもテスト出来るようにした(フォーマットは一番近い予約設定になる)。


2002/11/25 ロック音MT Rev.1.00RC2.4

再起動時間を計算する時に録音前コマンド分の時間を引いて計算するのを
忘れていたのを修正。
アイコン化しているときにエクスプローラーが落ちるとアイコンの表示が
消えるバグを修正。
WAVEFLT2 v.112 付属。
EWC v.1.58 付属。


2002/11/23 ロック音MT Rev.1.00RC2.3

録音後コマンドをキャンセルするとスレッドが止まらないバグを修正。
録音前コマンドがたまに2回実行されるバグを修正。
予約時のファイル名の重複チェックを文字列置換をしてからするようにした。
基本設定に「ファイルのタイムスタンプを録音開始時間に合わせる」を追加。
WAVEFLT2 v.111 付属。


2002/11/21 ロック音MT Rev.1.00RC2

WAVE再生部も64bit化。
録音サイズが4G越えるとステータス画面のサイズ表示が0にもどるバグを修正。
左右別録音時に強制停止するとメモリリークするバグを修正。
その他細かいバグを修正。
ソース整理。
マニュアルを一応書いた。


2002/11/19 ロック音MT Rev.1.00RC1

スレッドの排他処理とエラーチェックを強化。
左右別録音機能をきちんと動くようにした。
スレッド情報ダイアログをスレッド停止ダイアログに改造(録音スレッドが
2つ以上動いている時に停止ボタンを押すと出る)。
自分の環境では安定して仕様もだいたい固まったのでRC版に格上げ。

(見た目は同じだけど)中身が完全に別物になったし、2002年にもなって
ミレニアムってのも何なのでロック音MTに改名。ちなみに MT は 
Millennium Three と Multi Thread の両方の意味。


2002/11/18 Rev.1.00a4

同時刻に複数タイマーをセットするとひとつしか録音を開始しないバグを修正。
スレッド情報ダイアログ作成(録音中にMENU押すと出る)。
ポーズ機能をちゃんと機能するようにした。
表示周りを少しいじった。


2002/11/17 Rev.1.00a3

録音エンジンを派手に書き直して、デバイスがwaveinの多重起動に対応して無くても
多重録音出来るようにした(デバイスを開きっぱなしにするようにした)。
というわけでバージョンをアルファ版に逆戻りさせた。
高度な設定の「録音スレッドの排他処理をしない」の項目を削除。


2002/11/17 Rev.1.00b2

予約設定周りの表示を思いっきり変えてみた。
予約件数を48件に増やしてみた。
タイマー録音後終了をチェックすると録音後コマンドを実行しないで
終了するバグを修正。
マニュアルをちょっと校正した。
軽くテスト。


2002/11/15 Rev.1.00b

メッセージダイアログをマルチスレッド化。
細かいデバッグ。
WAVEFLT2 v.110 付属
EWC v.1.57 付属
sndvolc v0.5 付属
マニュアルを少し書いた(校正はしてない)


2002/11/14 Rev.1.00a2

録音部を64bit化。
録音サイズが4Gを超える場合はwaveflt2と同じ拡張ヘッダを使うこと
にした(パイプモードの場合は拡張ヘッダを使わない)。
無限録音モード廃止。
高度な設定に「録音スレッドの排他処理をしない」を追加。
録音前コマンドのテストをした。


2002/11/13 ミレニアム3 Rev.1.00a

マルチスレッドの排他処理をちゃんとした。
排他処理のテストをした。
マルチスレッド向けに録音後コマンド実行ルーチンを書き直した。
録音前コマンドのテストをした。
いまさら必要ないのでメモリ録音モードを無くした。
いまさら必要ないのでCD再生を無くした。
重かったのでバージョン表示を簡略化。
録音時間をファイルサイズで設定するのをやめて録音時間そのもので指定することにした。
ソースをちょっと整理。
その他細かいデバッグ。
結構変更内容が多くなったのでミレニアム3に改名。


2002/11/12 Rev.1.60a

録音スレッドをマルチスレッド化して、タイマーの予約時間が重なってても
録音出来るようにした。
予約件数を24件に増やしてみた。
動作チェックするのが面倒臭くなったので公式的な動作環境からWin98を除いた。

(これ以前の更新内容は ミレニアム2 Rev.1.50 のヘルプを参照)