2002/10/15 Ver 0.971 モノクロ表示の時は背景色を黒にした。 XPスタイルのダイアログに対応。 ファイルを閉じるボタン追加。 2001/4/7 Ver 0.97 ちょっと必要になったのでモノクロ表示機能追加。 ツールバーの所がバグっていたのを修正。 その他テストして特に問題も無かったのでリリース。 2001/3/26 Ver 0.97b スペクトル軸のログスケール表示を出来るようにした。 ウィンドウ位置の保存をするようにした。 初回起動時に D&D でファイル名に空白が入っているファイルが開けないバグを修正。 その他細かいデバッグ。 2001/3/24 Ver 0.95b2 スペクトルウィンドウの周波数軸のログスケール表示ができるようにした。 その他細かいデバッグ 2001/3/21 Ver 0.95b 声紋画像の周波数軸のログスケール表示ができるようにした。 2001/1/10 Ver 0.94 良く見たらライセンスが GPL でなかったので GPL 化した。 ついでにヘルプを HTML 化した。 あまりにも古臭いので録音機能(ロック音)を削除した。 99/5/14 Ver 0.93 もっと速くしようと思って計算部分をアセンブラ化したら かえって遅くなってしまったのでやめた ロック音の最新版(0.982)を搭載した。 テストをして Ver 0.93 リリース 99/5/13 Ver 0.92b 内部の変数の整理した。 スクロールの処理を改良した。 空メモリのチェックをするようにした。 計算部分を更に高速化した。 99/5/12 Ver 0.91b ビットマップのコピー部分をアセンブラ化した。 計算部分を整理して少し高速化した。 計算精度を上げた(Pi の桁数を増やしただけ)。 99/2/10 Ver 0.91 Wave のフォーマット取得の処理を改良した。 その他細かい所をいろいろ直した。 テストして Ver 0.91 リリース 99/1/9 Ver 0.90 よく見たら声紋画像の右と左が逆だったので直した。 ヘルプファイルで変なところをまとめて直した。 デバッグとテストをして Ver0.90 をリリース。 99/1/8 Ver 0.90b2 ソースの汚なかったところをきれいにした。 少しツールバーやメニューを変更した。 あとは操作性を少し向上させてちょっとデバッグ。 98/12/12 Ver.0.90b 簡易ハードディスクレコーダ「ロック音」を統合した。 再生を MCI でなくて自分で作った関数に変更。 計算を途中で停止出来るようにした。 ついでなので波形の表示機能もつけた。 98/11/9 Ver.0.88 計算ルーチンに致命的なバグがあることに気がついて直した。 ついでなので設定ファイルに設定を保存できるようにした。 98/11/8 Ver.0.87 スレッド関係で直そうと思ってて後回しにしていたバグがあるのを 思い出しデバッグした。 98/11/7 Ver 0.86 計算部分をスレッド化 ソースを整形、最適化 デバッグとテストをして Ver.0.86 としてリリース ・98/11/5 Ver 0.84b 分割ポイント数や窓関数の設定を可能にし、 画像の拡大機能、ヘルプ表示機能、簡易音階表示機能を付ける。 スペクトル表示を棒グラフから折れ線グラフにした。 またコピーや保存時の画像に目盛りを付ける。 ヘルプファイルを少し更新 ・98/10/22 Ver 0.76b とりあえず RTF 形式のヘルプファイルを作る。 ソースファイルを機能ごとに分割、関数のカプセル化をした。 目盛りの付け方を少し改良。 ・98/10/17 Ver 0.75b2 早送り、巻き戻しをつける。 子ウインドウにスクロールバーをつけて、画面レイアウトを少し変更。 ・98/10/13 Ver 0.75b とりあえず MDI 化した。 ・98/10/9 Ver 0.71 画面がちらつくので、裏画面を使って表示をちらつかない様にする。 また、様々な機種、OSでリミットテストを含む各テストを行い エラーが出ないことを確認。 とりあえず人様に見せても恥ずかしくないレベルになったので バージョン 0.71 としてリリース。 ・98/10/8 Ver 0.70 いまいち納得がいかなかったので、ひたすらバージョンアップ作業を 繰り返していたら、Ver.0.001 とほとんど違うアプリケーションになる ついでに(ださい)正式名称もつける。 Ver.0.001 との違いは声紋表示機能、画像のコピー、保存機能、 振幅調節機能、ツールバー、ステータスバーの付加等があげられる。 ・98/9/29 Ver 0.001 明日がレポートの締め切りの日だったので、とりあえず動く様にして バージョン 0.001 完成。 ・98/9/26 Ver 0.0000001 信号処理の講義のレポートの為にフーリエ変換のプログラムを作り始める。