ホームラン

2001/8/10

 夏の甲子園大会が始まりました。各高校熱戦を繰り広げてくれていますね。
 そこで,ホームランを打つことを考えてみましょう。ホームランを打つにはどのようにすればよいでしょうか?
 そこでまず,ホームランとは?ですが,もちろん100mほど先にあるネットより遠くボールを飛ばせばよいのです。簡単のために,ここではボールを遠く飛ばすことだけを考えます。まず,ボールは初速をもって飛び出します。空気抵抗が無い場合,一番よいのは45度です。しかし,実際には空気抵抗や風,ボールの回転などが加わってきます。よく分かるために空気抵抗を大きくしたり,風速を強くしたりしてシミュレーションした結果を載せておきます。それぞれの線はボールが飛んだ軌跡を表しており,左から右に向かってボールを打っています。同じ速度でいろんな角度でボールを打った軌跡ですので,いろんな影響によってどのようにボールを打ち返せばよいか,考えてみてください。たぶん,予想と一致しているでしょう。角度は,90度を8等分して打ったものです。 抵抗なし
向かい風
追い風
無風(空気抵抗あり)

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