1999.10.26 〜 いま一番お得なページ!

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くらしのメモ
(ホーム) 必殺技 お風呂 風邪 けが/疲れ その他 (キッチン) 魚/肉 ノリ/昆布 その他
(料理) 魚/肉 海草/豆腐

生活に役立つ情報(開設) 1999.03/18
生活に役立つ情報(更新) 2002.09/26
笠置のまっちゃんホームページパート2

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こうふく標語◇なんとなく心が落ち着きます◇

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ホーム・メモ (健康に暮らすためのおしゃれなコツ)

介護 必殺技New!
○「手・足」にマヒ、痛みがある人の肌着・寝間着の着せ替え方
ねまきや肌着の着せ替えは、手足にマヒがある場合、着せるときはマヒや痛みのある側から、脱が せるときは自由のきくほうから、着せかえます。

○「床ずれ防止」
皮膚が赤くなってくれば床ずれ信号。温かいタオルでやさしく汚れを拭きとり、軽く手のひらでマッサ ージをしてあげましょう。

○「食事の介護」
食べるペースが遅くても、できるだけ、ひとりで食事できるようにお手伝いしましょう。食事動作のリ ハビリにもなります。

○「体の不自由な方の排泄」
からだの不自由な方にとって、排泄は大変な行為です。手すり付のトイレなど、つかまるものがそ ばにあれば楽です。

アリ撃退 必殺技!
「部屋中アリだらけ」でお困りの方へ。

試したことはないのですがテレビで紹介していた方法をお知らせします。
アリが部屋に入ってくる入り口にチョークで線を引くだけで、それ以上入ってこなくなるそうです。ドアのすき間から入ってくるとすれば、ドア前の床に端から端まで、1本の線を引くのです。
何でもアリはアリフェロモンというのを出して、行列を作るそうです。それをチョークで断ち切るわけです。一度試されてみては?

ダイエットの必殺技!
いまや女性だけではなく男性も関心をよせるダイエット。しかし情報が多すぎて、何をすればいいのか分からなくなっている人も多いと思います。
そこで基本に戻ってファションモデルの食事法を紹介します。

●フルーツは、午前中に食べる。
●食物繊維を採る。
(食べ物を消化して、栄養にする前に、便で排出してしまうから)
●甘みは、蜂蜜で。
●たんぱく質とでんぷんは、同時にとらない。
(つまり、パンやご飯といっしょに、肉や魚は食べない。)
●味噌汁を飲む。
(スープと違って、油分がないし反対に脂肪を分解してくれます)
●運動は、欠かさない。
●「あまり食べない」事が痩せるためには必要です。
=この基本を持続させましょう。=
ストッキングを長持ちさせる必殺技!New!
ストッキングの伝線。女性をブルーにさせる大きな要因の一つですよね。ここでストッキングを長持ちさせる必殺技を教えちゃいましょう。
まずストッキングを買ってきたら袋のまま冷蔵庫の冷凍室で凍らせます。そして次に履く時に冷凍庫から取り出して履く。するとストッキングが長持ちしてしまうんですね。数人の女性から「確かに長持ちする」と確認済です。

目尻の小じわをとる必殺技!
目尻の小皺が気になっている人いませんか?そんな人にとっておきの必殺技です。・・・・痔の軟膏ってありますよね。あれを目尻に塗るんです。
・・・いや〜これ本当ですって(笑)。実際とれるんですよ!
しかし、お医者さんの話しだと、7日以上塗り続けると効果がなくなるとのこと。「どこに塗ろうが同じ薬じゃん」って人、試してみては?
風呂にアロエ
アロエの葉3枚を細かく切ってすり鉢ですり、ハンカチに包んでお風呂にひたします。体がよく温まります。

お風呂にニンニク
ニンニクを1個、薄皮をむいて丸ごと布に包み、湯船にうかします。入浴後、ぽかぽかと温かく、湯冷めしにくくなります。5回くらいで取り替えてください。 においもほとんどありません。
お風呂にドクダミ
陰干ししたドクダミを、布袋に入れてお風呂に浮かします。湯冷めしないし、お肌もスベスベになります。

シャンプーの頭皮の傷つけ防止に
軍手をはめてシャンプーすると、つめを立てても頭皮を傷つけることなく汚れが落ち、マッサージ効果にもなります。

大根の葉やミカンの皮の入浴剤
大根の葉やミカンの皮は、取っておいて日陰に干しておきます。ネットや布袋に入れて湯に入れると、体がよく温まる入浴剤になります。

アロエの活用法
アロエの皮をむいて、中身を手に擦り込んでハンドクリーム代わりにすると、べとつきが残らず便利です。ただし、日に当るとシミになりやすいので、外出する時は注意してください。
風邪のひきはじめ
ネギを小口切りに細かく切って湯のみ茶わんに入れて、スプーン半杯のみそを加えます。熱湯を注ぎ、よくかき回して飲みます。

風邪をひいてしまったとき
くず湯に、ショウガとレンコン(生)をすりおろしたものを入れて飲みます。砂糖を入れると飲みやすいです。

風邪で熱っぽい息がきになるときは
黒砂糖のかたまりを口に入れ、トローチのようになめると、溶けたころには気分がすっきりします。
のどが いがらっぽいときは
アルミホイルで包んで焦げるくらい焼いた梅干しに、熱湯を注いで冷やしたものでうがいをすると、のどがスッキリします。

マスクで包帯
ひざやひじにケガをしたとき、局部にマスクを当て、耳にかけるゴムをそばって結び、その上から包帯をするとずり落ちません。

とげが刺さったとき
とげが刺さった場所に、五円玉の穴がくるように置き、とげが立つように押さえると、取りやすくなります。

足が疲れたとき
ふくらはぎや足の裏をヘヤーブラシでたたくと、コリがほぐれて血のめぐりがよくなり、大変気持ちよくなります。
乗り物酔いに
乗り物に酔って気分が悪くなったら、少し塩を入れたお湯を一杯飲むと気分がよくなります。

つめを切るときに
つめ切りの両脇にセロハンテープを張ってから切ると、つめが飛ばず、後始末も簡単です。

生花を長持ちさせる
部屋に生花を飾る時、花瓶の中に10円玉を入れておきます。すると、花がイキイキし、長持ちします。

茶がらの枕
そばがらの代わりに、茶がらをよく干して枕につめます。ほのかにお茶の香りがして安眠できます。茶がらは細かくなりやすいので、枕の布を二重にしてつめます。

シートベルト
シートベルトをすると、首すじがこすれて痛くなることがあります。そんな時、おしぼりサイズのタオルをベルトに巻きつけると快適です。

キッチン・メモ (調理や後かたづけのアイデア)

イカの皮むきは
玉ねぎなどが入っているナイロンネットを手にはめてむくと、すべらず一気にむけます。

塩辛すぎるサケの塩抜きに
薄い食塩水にお茶がらを入れたものに塩サケを漬けると、魚のうまみを逃がさず、短時間で塩が抜けます。

イワシなど煮付けにするとき
ラッキョウを漬けたときの酢を、大さじ2杯くらい加えて煮込むと、イワシの骨までやわらかくなり、おいしく食べることができます。
魚の甘露煮を作るには
酢をほんの少しか、もしくは梅干しを数個入れて水から煮ると、とても骨がやわらかくなり、短時間でできます。

みそ汁のだしをとる煮干しにひと工夫
煮干しを電子レンジでちょっと香ばしくしてから、ミキサーにかけて粉にして使うと、だしをとった煮干しを引き上げる必要もなく、カルシウムが全部利用できます。

サケの利用法
サケの切り身を焼き、身をほぐして冷蔵庫で保存します。お茶漬けに、また、おにぎりに入れたり、チャーハンに混ぜたりと、使い道が豊富です。
魚を焼くとき
焼く前に網に酢をぬると、魚がくっつきにくくなります。

魚の煮物をするとき
煮物をするとき、梅干しを2つ3つ入れて煮ると、味がまろやかになります。特に魚の煮物には、臭みもとれてよいでしょう。また、肉料理には、梅酒の梅を入れると、梅もいっしょにおいしく食べられておつなものです。

煮魚のにおいを消すには
イワシやサバなどを煮るとき、梅干しを一緒に煮込むと生臭みがなくなります。ヨーグルトを少々いれてもにおいが消えます。
魚焼きグリルの洗い方
飲み終わったお茶の葉をグリルの受け皿に敷いておくと、魚の油をお茶の葉が吸収して、洗う時べとつかずにすみます。

魚の煮付けなどに使う、木ふたにアルミホイルを
魚や豆類や野菜の煮付け、豆腐やおひたしの水切り、サンドイッチの押しなどに木製の鍋ぶたを使いますが、その時木ぶたの内側にアルミホイルを張って使います。アクや油がついて洗いにくい木ぶたの悩みが解消します。

牛肉が少し固いとき
重曹と酒を大さじ一杯くらいよくもみ込んで、しばらくしてから調理すると、大変やわらかく食べられます。

カマボコやナルトは
カマボコやナルトなどは、どうしても残りがちです。そんな時は、薄切りにしたものを適当に小分けしてラップし、冷凍します。そして、ラーメンやうどんを食べる時に、これを取り出しておき、上にのせます。すぐ溶けてそのまま使えますし、色どりもきれいです。
まな板にレモン
魚や肉を料理したまな板は、レモン汁をつけて磨くと臭みがとれます。

ミカンの皮の活用
ミカンの皮に塩を少々つけ、湯飲み茶わんなどを磨くと、きれいになります。

おぼろ昆布の利用法
お弁当箱の底におぼろ昆布を敷いておくと、昆布が汁を吸って、外にもれずにおいしくいただけます。

もみノリを作るとき
もみノリを作るとき、ビニール袋に入れてやさしくもみます。散らばらず、無駄にならずに、冷蔵庫で保存すれば使うぶんずつ取り出せて便利です。

湿気たノリは
5センチ角くらいに切り、シュウマイの皮のかわりにします。またあ、細めのスティック状に切ったチーズを巻いて、さっと油で揚げると、おいしく食べられます。


クッキング・メモ (魚や肉、海草、豆腐を使ったアイデア料理)

残り物のマグロの刺し身で作る一品・1
ショウガじょうゆに漬けてから、片栗粉をまぶし、油で揚げます。おいしい一品ができあがります。

残り物のマグロの刺し身で作る一品・2
酒を少々入れたしょうゆの中にしばらく漬けてから、ネギのみじん切り、マヨネーズと合わせます。おつまみにもなります。

甘エビの刺し身の残りで作る一品
頭(カラ)がたくさん残った時、これをザルにあけて水を切り、塩、コショウを振って片栗粉をまぶし、唐揚げにします。
やわらかく、香ばしくて、おつまみにぴったり。カルシウムもとれます。
イカの足のてんぷら
イカの足を1センチくらいに切って、食パンのちぎったものとしょうゆ少々とともに、調理用カッターに入れてミンチにします(すり鉢ですり身にしてもよい)。
これをシソの葉で包んで揚げます。酒のさかなにもなります。

とり肉の皮の一品・・1
とりの皮を、フライパンでこげ目がつくまで焼き、塩、コショウをしておかずやお茶うけに。
大根おろし、ポン酢をかければ酒のさかなにもなります。

とり肉の皮の一品・・2
とりの皮をたっぷりの湯でゆがいてから、水でよくもみ洗いし、せん切りにします。ネギの小口切りと混ぜ、カラシじょうゆであえると、おいしい一品ができます。
豚肉の一品・・1
豚肉を20分ほどしょうゆに漬けでから、フライパンで炒めます。皿に移し、細かくきざんだネギとカツオブシ(削りブシ)をたっぷりかけます。忙しいときでも簡単にできます。

豚肉の一品・・2
豚肉をさっとゆでて、小さく切り、たっぷりの大根おろしと混ぜ合わせます。ぽん酢であえて、上から細かく切ったネギを散らします。箸休めに、また、食欲がないときにもさっぱりといただけます。

ワカメの油炒め
水で戻したワカメを細かく切ります。同じように大根の葉も切り、一緒に油で炒め、しょうゆと酒で味付けをし、炒りゴマをたっぷり振りかけます。