User Support



このページではFORCEのソフトウェア(プロダクト・フリーウェア)に関するユーザーサポートを行っています。






自動配信サービス開始のお知らせ [2002/05/18]

2002年6月より、登録ユーザーの皆様を対象に、ソフトウェアの自動配信サービス を開始致します。
このサービスは、各ソフトウェアのアップデート版や先行公開版の提供を自動的に 行うことで、ダウンロード作業の煩わしさを軽減するためのシステムです。配信は、 1回当たり500KBを上限として、1ヶ月に1回程度の実施を予定しています。

只今、サービスの開始にあたり、配信先メールアドレスの登録受付を行っています。
配信先には、受信に十分な容量と保存期間が確保されたアドレスをご指定下さい。

登録お申し込みはEメールにて、サブジェクトを「配信アドレス登録」として、
1. お名前
2. 配信先メールアドレス
をご記入の上、force97@livedoor.comまでお送り下さい。





Windows XP 対応状況 [2002/05/01]

FORCEソフトウェアのWindows XP対応状況は次の通りとなっています。 現在未対応または一部未対応となっているものも、動作検証、修正により完全対応 となる場合もありますので、今後のサポート情報をご確認下さい。

Windows XP 対応状況 (※バージョン非依存の確認済み不具合は除きます)
◎ 対応済(可) | ○ 一部未対応 | △ 一部未確認 | × 非対応 | - 未確認
Exforce for HSP (3.1.0.2)
Exforce for HSP (3.0.8.0)
iExforce Resource Kit (D)(0.1.1.0)
HSP COMMANDLINE COMPILER (1.0.0.0)
HSP RESOURCE COMPILER (1.0.0.0)
Hspix Resource Kit (0.1.0.0)
HSPNG (0.1.0.0) -
Jpex for HSP (0.3.0.0) -
Lhsp (0.5.0.0)
Tray Mail (IE5〜)(0.5.0.0)
Tray Mail (IE4)(0.4.0.0) ×
Cosmo (0.5.0.0)
Change! (1.2.0.0)
Apex for HSP (DLL)(0.4.0.0)
Apex for HSP (SDK)(0.3.0.0)
Apex for HSP (ARC)(0.2.0.0) -
Px for HSP (0.1.0.0) -
Hspmmx (0.3.0.0) -
Genzo! (2.0.0.0)
Version Plus! (1.3.0.0)
Vsaver for Version Plus! (0.2.0.0)
Color Plus! (1.0.0.0) -
ExIcon (0.8.0.0) ×



開発環境の入手方法 [2002/05/01]

iExforce Resource Kit , Hspix Resource Kit及び今後ソース形式で配布されるプロ グラムは、実行ファイルへの変換(コンパイル)作業が必要になります。
これらのソースプログラムは、無償で入手可能な開発環境でコンパイルできるように 作成されていますので、高価な開発製品を導入することなくご利用頂けます。

以下に、主なフリー開発環境と提供元をご紹介します。

・Borland C++ Compiler 5.5 (C/C++言語)
・Borland Delphi 6 Personal版 (Pascal言語)
[http://www.borland.co.jp/]

・lcc-win32 Version 3.2 (C言語)
[http://www.cs.virginia.edu/~lcc-win32/]

Delphi 6 Personal版は約60MBのサイズがありますが、有償製品のDelphi 5 Learning 版に相当する完全な機能を持った非常に高機能・高性能な開発環境です。
また、Borland C++ Compiler および lcc-win32 の各C開発環境は、Windowsアプリケーション の作成に十分な機能を持ち合わせながら、サイズも数MBと非常にコンパクトです。

以上の開発環境の中には、WEBサイトからのダウンロード以外にも、プログラミング関連雑誌 の付録CDに毎号収録されているものもあります。



モニタテストのご案内 [2002/04/03]

Exforceライセンスユーザーを対象に、開発中ライセンス製品のモニタテストを開始致しました。
すでに登録ユーザー様にはメールにてご連絡を致しておりますが、万一不着の場合はご連絡下さい。

モニタテストの詳細はご案内のメールにてご説明しておりますのでそちらをご覧下さい。
モニタ期間・レポート受付期限はともに2002年4月末日までとなっております。
期間終了後のレポート回答は頂戴いたしますが、特典の申込みはお受けできませんので 期日をお忘れのないようお願い致します。

よりよいソフトウェア開発のため、何卒皆様のご協力をお願い申し上げます。

モニタテストは好評のうちに終了致しました。ご協力ありがとうございました。
期間中に登録申込みを頂いた方には、順次製品版を発送致します。
万一不着の場合は恐れ入りますがご連絡下さい。




ホームページ・ソフトウェア・サービスに関する不具合のご報告

当ホームページ、ソフトウェア、サービス等に関する不具合や問題点のご指摘などは、下記 Eメールアドレスまで直接ご連絡下さい。また、ご連絡の際には、以下の情報をおわかりの範囲 で記入していただくと、対応がスムーズに行われる場合があります。

1. ソフトウェア名称
2. ソフトウェアのバージョン (1.0.0.0 など)
3. ご使用の環境 (Windows 2000 , Internet Explorer 5.5 , HSP2.5 など)
4. サンプルがある場合は、サンプルでの動作状況

尚、御報告頂いた不具合や問題点の修正には可能な限り努力致しますが、開発環境の制限 や作者の技量限度、あるいはその他の理由により必ずしも解決しない場合がありますのでご了承 下さい。





ホームページ・ソフトウェア・サービスに関するご要望

当ホームページ、ソフトウェア、サービス等に関するご要望なども、下記Eメールアドレスまで直接 ご連絡下さい。
尚、頂いたご要望の実現には可能な限り努力致しますが、作者の開発方針、あるいはその他の理由により必ずしも採用されない場合がありますのでご了承 下さい。

また、当ホームページに掲載のもの以外にも、別途有償にてご希望の用途に特化したプラグインやソフトウェア 開発も承っておりますので、お気軽にご相談(無料)下さい。




Exforce for HSPのライセンス適用範囲に関する補足説明

『Exforce for HSP』はバージョン3.1.0.0よりシェアウェアとなりました。
シェアウェア化に伴うライセンス制導入の詳細については、ソフトウェアのページにて Exforceの使用許諾契約及びライセンス説明書を掲載しておりますので、まずこちらをご覧下さい。

ここでは、ライセンス説明書の補足として、既存のExforceユーザーを対象にしたサポートについて説明致します。

例えば、正規ライセンスユーザーのAさんが配布したソフトに含まれるExforce.dllを、ライセンスを持たない Bさんが入手した場合、Bさんが所有する以前のバージョンのExforce.dllに差し替えてこれを使用することに 制限はありません。これは、 既存のExforceユーザーを間接的にサポートするのが目的です。ただし、Bさんが新バージョンのExforce.dll を使用してプログラムやスクリプトを新たに作成したり配布する場合は、ライセンス登録が必要です。

尚、使用に際してライセンスが必要になるかどうかが明確でない場合は、FORCEまでご相談下さい。




ライセンス製品登録・送金方法

【登録方法】

各ソフトウェア所定のライセンス料金を送金の上、以下の登録情報をもれなく記入 して、Eメールにて ご連絡下さい。入金確認後、登録メールアドレスにソフトウェアの アーカイブを添付ファイルとして送信致します。
一旦ご入金いただいた料金は、理由の如何にかかわらず返還致しかねますので、 メールの不着等がないよう、登録情報に誤りがないかよくご確認のうえお申し込 み下さい。

1. ソフトウェア名
2. 氏名(よみがな)
3. Eメールアドレス
4. 住所
5. 電話番号


【送金方法】

銀行振込にて下記口座にご送金下さい。尚、振込手数料などは購入者のご負担と させていただきます。
尚、現在のところ消費税は頂いておりません。

銀行支店名 UFJ銀行 新大阪駅前支店
口座番号 普通 5124870
口座名義 佐藤 寛之 (サトウ ヒロユキ)



連絡先

FORCE (佐藤 寛之)

Eメール: force97@livedoor.com

ホームページアドレス: http://force97.hoops.livedoor.com/


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