OpenGL Screen Saver for Windows - MysteryGL.scr Ver 1.50 謎のオブジェクトが動き回るスクリーンセーバーです。 オブジェクトは、 「ひたすら先へ進む(進む方向は任意)」 「表示域から出そうになったら反転する」 とプログラミングされています。 つまりオブジェクトは勝手に動いています。 << 更新履歴 >> Ver 1.50 - オブジェクトの生成処理にTubeGLを使用するように変更 Ver 1.12 - オブジェクトの生成処理一部変更 Ver 1.11 - オブジェクト追加 Ver 1.10 - Configure DialogBoxにNumber of Object追加 Ver 1.03 - オブジェクトの生成処理一部変更 Ver 1.02 - オブジェクトの動きの処理一部変更 Ver 1.01 - オブジェクトの動きの処理一部変更 Ver 1.00 - 正式版公開 1.Install .zip を解凍し .scr を Windows のシステムディレクトリにコピーして下さい。 2.Configure DialogBox a)Frame/Sec. Enable/Disable : fps 表示の有無の切替え Maximum Frame/Sec. : 最大フレームレートを指定します Windows9x の場合は 20fps,10fps のみ有効です。 b)Number of Object Random : ランダム Always full : 常に全て c)Object Quality : Object の表示品質を指定します。 d)Distance of zNear : クリップ面と視点間の距離を指定します。 これは、結果的にオブジェクトが視点にどのくらい近付けるかを 指定することになります。 d)Object : オブジェクトの表示種類を指定します。 3.最新情報 バージョンアップ等の最新情報は以下の URL を参照して下さい。 http://hp.vector.co.jp/authors/VA020045/